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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Pekkasiini brown 2013
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2013年下半期にいきなり復刻した300体限定の美しい琥珀色のバード・Pekkasiini。
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光を美しく透過する透明なブラウンのボディーに鳥の羽毛を表現したラスターのスポット。今では基本のカタチとも言える典型的なトイッカデザインのバードのシルエットを持つPekkasiini。
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首から続くラスターの斑がクリアな頭部の内側にまで伸びているので…
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光の透過の仕方によっては非常に美しい反射を見せる我が家のPekkasiiniのクリアな頭部。
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最近のバードらしく光を反射するとギラギラと派手に青銀色に輝くボディーのラスター斑。
イッタラショップでコパー色のボディーに派手派手な青銀色のラスターの斑のこのPekkasiiniを見たときはその美しさに目を奪われて「何なんだろう?この美しい新作バードは」と思ったのを良く覚えているんだけど、購入後箱に記されたバードの名前を見てビックリ。透き通るコパー(銅)色のボディーに派手な青銀色のラスターのスポットを持つバードが復刻したPekkasiiniだったなんて正直その場では思いもよらなかった。
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Pekkasiiniの美しさはやはり何といっても透明なコパー色のガラスに太陽光が透過する事によって生み出されるボディーの輝きと影。
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真夏の照りつける力強い太陽が透過して作り出す影は色濃く、また秋や春の柔らかな太陽光が作り出す影は琥珀色のさざ波のようにも見え。季節ごとにPekkasiiniが作り出す美しい影の色と濃さを考えて置き場所を考えるのもこのバードならではの楽しみ。
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そしてPekkasiiniが美しいのは太陽光の降り注ぐ日中だけではなく、ロウソクの灯火に照らし出される姿も非常に美しい。
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ボディーカラーは同時期にリリースされたHarry KoskinenがリニューアルデザインしたLantern 250mmのコパーと同じ筈なんだけど、我が家の個体はLanternよりもかなり明るめ。
クリアなボディーを持つバードの発色はガラスの厚さによるものらしく、おそらく我が家のPekkasiiniはガラスがそれ程厚く無いのではないかと思われる。個体によってはLantern並みに濃い色のボディー色を持つものもあったりと、ラスターのスポットの入り方と共にボディー色は選ぶ際の重要なポイントになるんじゃないかと思われる。
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我が家の平らできゅっと長いPekkasiiniの尾は先の方はほぼクリア。
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ボディー底部にはお馴染みのイッタラのロゴシールにサンドブラストによる"O. Toikka Nuutajärvi"の刻印。イッタラのHPによると300体限定という事だけど、限定ナンバーは刻印されていない。
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現在では極普通といっても良いクリアなボディーにスポットを散りばめたデザインのバード。実はこのデザインが確率したのが1993年に作られたグリーンのボディーのPekkasiini。
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そして1993年にグリーンのPekkasiiniが作られたのはバードの生まれ故郷であった今は無きヌータヤルヴィの工房設立200周年を記念して。その次の年にブラウンのPekkasiiniがリリースされ、ヌータヤルヴィの工房設立220周年記念で工房閉鎖の決まった2013年にこのブラウンが復刻。
そんなでこのPekkasiiniにはヌータヤルヴィ工房の歩みと深い関係を表す象徴的なバードなイメージを僕は持っている。
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2013年の夏の休暇旅行の帰りに立ち寄ったイッタラショップでたまたま出会えたこのPekkasiini brown。夏の休暇旅行の思い出、そして閉鎖してしまったバードの生まれ故郷でもあるヌータヤルヴィへの思いの篭った僕的にはちょっと特別なとても美しいバード。
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Pekkasiini brown
2013 Limited 300
-230x135mm

by buckup | 2014-09-29 16:45 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
我が家のiittalaな週末の朝食#18
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イマイチ暑くなりきらずに過ぎ去ってしまった今年の夏。そんなで8月最後の朝食は燦々と太陽の降り注ぐ温かな地中海へ想いを馳せた(?)我が家的地中海風朝食。
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オリーブ、ドライトマトのオリーブオイル漬け、オリーブオイルとニンニクで炒めたミニマッシュルームにパプリカとフレッシュチーズのディップ。週末だけやって来るギリシャ総菜屋さんで買えるこれらの品々。最近はハムとチーズ主体のドイツ式朝食が続いていたので何だかこういう地中海風な朝食は本当に久しぶり。
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8月のアタマは本格的に暑くなって今年の夏も期待出来るかな?と思っていたのに、その後天気は煮え切らず。結局8月のアタマに暑さのピークを過ぎ、雨の多い天候不順な夏となり気付けば木々の葉も散りはじめる秋。何だか本当に今年の夏は煮え切らなかったなぁってな感じ。

写真は最近食事時に使う事が多いアラビアのOmaのタンブラー。容量は28clとカルティオタンブラーよりも大きく、マウスブローのカルティオ34clよりも若干小さいこのタンブラー。そのちょっと和風なデザインと持ち易さ、そして何よりも微妙な大きさが食事時にピッタリ。
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そして長らくIKEAのグラスを愛用していた妻用に今年の夏から新採用となったAarneのハイボール・35cl。重さ的にはカルティオのハイボール(妻は重いと言って余り使用しない)と殆ど変わらないかそれ以上の重量のAarneのハイボールなんだけど、その独特な形状と分厚い底部を持つという重量バランスからか、実際に使ってみるとグラス自体の重さは余り気にならず、それが妻がこのグラスを気に入った理由らしい。
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・Aarne Highball 35cl
・Arabia Oma tumbler 28cl blueberry blue
・Arabia Salla C&S
・Teema Plate ø 21 cm celadon green x2
・Kastehelmi Plate 315 mm grey
・Purnukka Jar 60mm white, pearl grey, black
・Jars Jar 65 x 80 mm grey
・Kastehelmi Votive 64 mm seville orange
・bodum COLUMBIA double wall coffee maker, 0.5 l

by buckup | 2014-09-24 15:14 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(12)
iittala Glow -oil lamp 100x150mm sand
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2010年に廃盤となったオイルランプ・Glow 100x150mm。
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2008年にThomas SandellによってデザインされたGlow。Glowには今回紹介する2010年4月に廃盤となった100x150mmのオイルランプと、形状は同じながらオイルランプよりも一回り小さい2010年の12月に廃盤となった85 x 115mmのティーライトホルダーの2種が存在。

オイルランプはホワイト、レッド、サンド、ブラック、スティール、そしてティーライトホルダーはブラック、ホワイト、スティールのカラーバリエーションでリリースされていた。
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近代のフィンランドデザインに多大な影響与えた巨匠・Kaj Frankのデザインしたコップ・Kartioからインスピレーションを受けデザインされたというGlow。その特徴的なデザインはシャープなデザインのカルティオを重ねたように見える。
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近年復刻されたマウスブローのカルティオとの比較。確かにカルティオに似たシャープのデザインだけど、カルティオをそのままコピーした訳ではないのがわかる。
ちなみにこのGlow。メイドインチャイナだからなのか、カルティオと比べるとガラスの質感が非常に乏しくまるでプラスチックのよう。折角の良いデザインなのに、質感は若干残念な感じ。
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ガラスで出来たフード部と(おそらく)メタル製のランプ部のツーピース構成。ランプ部にはかなりの量のランプオイルが入り、燃焼時間もかなり長い(正確に計っていないので不明)。
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ロウソクの炎とはまた違う印象のオイルランプの炎。ゆらゆらと揺れる炎の大きさはランプの芯で調整出来るんだけど余り大き過ぎないのが僕の好み。また熱量もティーライトの比では無く、最近の肌寒い夜にこのGlowを灯すだけでホンノリと部屋が暖かくなる(笑)。
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廃盤直後には入手が叶わず、ようやく今年になって中古を入手出来たGlowのオイルランプ。たま〜に店頭でデッドストックのティーライトホルダーは見かける事があったんだけど、オイルランプに遭遇する事は非常に稀。
ティーライトやロウソクの炎とは異なる雰囲気のオイルランプの灯火は、これからの秋の夜長のリビングに我が家の他のキャンドルホルダー共に心地よい雰囲気を作り出してくれる事間違い無し。
by buckup | 2014-09-19 16:45 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(6)
夏の休暇旅行 〜2014 #2
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今回の休暇旅行の重要なテーマだったのが『食』。
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何故に今回の旅の目的地をブリュッセルに決めたのか。それはひとえに『本場のワッフェルを食したい』という理由から。
我が家にはかなり本格的なワフェッル焼き機があるものの、どうも我が家のワッフェルの味と食感がイマイチというのが僕と妻の共通した意見。しかしながら本場のワッフェルというものがどういう味なのか二人とも知らないからどう改善して良いのかわからない。コレが今回僕たちが目的地をブリュッセルに決めた一番の理由。

写真は僕たちがとても感動した外はカリカリでまるで油で揚げたかのような食感だったDANDOYのワッフェル。このワッフェルを食べたおかげで我が家の目指すワッフェルの方向性が決定。帰宅後に妻が作るワッフェルは格段に良い感じに進化(嬉)。
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納得のいくまでワッフルを食し、またコレまた久しぶりにどうしても食べたかった美味しいムール貝&フライドポテトも食す。そしてたんまりとチョコ(これもベルギー名物)を買い込んで雨のブリュッセルをあとにする。
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次に向かったのはベルギー第2の都市・アントワープ。日本では「フランダースの犬」で有名なこの街だけど、ヨーロッパではダイアモンドで有名。そしてヨーロッパ第2の規模を誇る交易盛んな港町。そんな理由からか街自体もブリュッセルよりも美しく、港町ならではの雰囲気もあり僕たちはこの街にとても良い印象を抱く。
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とてもステキだったアントワープをあとにして、隣国オランダの小さな町々を幾つか巡り、ドイツのデュッセルドルフで日本の食材を買いだめ、妻の大好きな『日本』のラーメンを堪能して帰宅。2014年の夏の休暇旅行はこんな感じで街観光&食い倒れの旅となる(苦笑)。
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今回の旅で購入したチョコレート。Godivaも美味しかったしNeuhausも美味しかったけど、僕たちが買ってきたチョコの中ではDarcisが一番好みだった。特に棒状のFingersは味は勿論、口の中に入れるとフワッと広がるような食感が堪らなかった(笑)。
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今回の旅の目的は『食』だったので、それほどショップ周りはしなかったんだけど、上の写真が今回の旅での戦利品(笑)。掘り出し物はパープルのLanternぐらいで、他のものは全てお買い得価格の現行セール品。
あ、写真中央に写っているマグはシティーマグといって世界各国にあるイッタラショップでしか入手出来ないもの。前回ベルリンを訪れた時には「高い〜!」と思って購入しなかったんだけど、まぁアントワープに来る事もそうそう無いだろうし良い思い出の品になるかな?と思い購入。ただ、一つ入手してしまうと勿論他のカップも集めたくなっちゃうのが収集癖の有る者の悲しい性(涙)。
by buckup | 2014-09-14 21:27 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(6)
夏の休暇旅行 〜2014 #1
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8月の終わりに行って来た2014年夏の休暇旅行の記録。
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今年の夏は予想以上に早く終ってしまったので、毎年恒例の愛犬と海で過ごす休暇は断念。そんなで夏の休暇旅行としては久しぶりに街巡りをする事に。
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まず最初に向かったのは、妻が以前から訪れてみたいと言っていたドイツ最古の街と言われるTrier。この古い街の歴史はローマ帝国時代にまでさかのぼり、ローマの遺跡や様々な建築様式が複合され完成した教会等ユネスコ世界遺産に指定された史跡も多く中々見所の多い街だった。
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Trier見学を済ませてそのまま隣国のルクセンブルグ(この街も世界遺産に指定されている)を見学するつもりだったんだけど、Trierで思いのほか時間とパワーを使い果たしてしまったので今回はルクセンブルグ見学は中止。
そのままルクセンブルグを抜けて向かった先は、妻も僕もはじめて訪れるベルギーの首都・ブリュッセル。
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雨、雨、雨。天候に恵まれなかったブリュッセル。そんな事をチョコ屋のお姉さんに愚痴ったら「ブリュッセルはいつも雨。天気の良い日の方が少なくてやんなっちゃう」って反対に愚痴られてしまった(苦笑)。

〜#2へつづく
by buckup | 2014-09-14 20:51 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(0)


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