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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Birds by Toikka -Baby Blue & Pink
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まるっとした淡いベイビーブルーとピンクのボディーに小さな丸い羽が愛らしいBaby。
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儚気な淡いブルーとピンクのフロスト仕上げのボディーと、40半ばのオヤジですら思わず「カワイイ!」とニッコリしてしまう丸い羽が特徴的なBaby。基本のカタチは現在も現役の小さな丸っこいバード・Puggballに酷似。
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頭部はクリア。このクリアの頭部に光りが透過すると首の周りに美しい光りの輪が浮かび上がる。
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キュッと細くて下向きの尾。フロスト仕上げされたボディーは、まるでシャボン玉のような淡い色合いで、比較的はっきり目のカラーの多いトイッカのバードの中では異色な存在。
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このバードの一番の特徴と言っても良いのが、Babyの名に相応しい小さな丸い羽。
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400種近く存在すると言われるトイッカのバードの中でも羽を持つバードはほんの数種。そして羽を持つバードの殆どがCatcher系のバードなのに対し、このBabyとBabyの色違いともいえるフィンランド限定の白いSiivelinnenのみがカワイらしい小さな丸い羽を有する。
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ボディーの底面にはお馴染みのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O. Toikka Nuutajärvi 2006"の刻印。
このBabyはバード本によると2005年から2007年までアメリカ限定で販売されたとの事。100体限定なんて情報もあるけど、2年間つくられていた上に限定ナンバーはボディーにも箱にも記載されていないので限定数は不明。しかしながら1年以上つくられていたバードに製造年が刻印されているのは非常に珍しい(わが家のBabyには2006の刻印)。
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Ugla先生(笑)とわが家の小鳥たち。この写真をじっくり見て貰えればわかると思うんだけど、ボディーデザインはPuffballに非常に近い。ただBabyの方がPuffballよりも一回り大きい。
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直射日光下で光りをボディーに透過するBabyも美しいけれど
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下からのLED照明によって内側から淡く光を放つ姿も美しい。
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また室内の日陰でも僅かな光りを頭部から透過して淡くはかな気な雰囲気を醸し出すBaby。
多くのバードファンがガラスの魅力を最大限に引き出す光りを透過すると美しく輝く透明なバードが好みだと思うんだけど、僕的には一見すると地味なんだけど光源によってかなり印象を変化させるフロスト仕上げのバードは非常に好み。
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とても淡い色で他のバードと合わせ辛いように見えるBabyだけど、意外にもどんな色や模様のバードとも相性は良い。
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我が家のバードコレクションの中でも群を抜いて愛らしくカワイイBaby。残念なのは中古市場では中々見つけ辛い点。ちなみにこのバード、2個セットの販売ではなくブルーとピンクそれぞれ別売りだったとのこと。
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Baby Blue&Pink/Kastelintu
2005-2007 USA
-95x70mm

by buckup | 2015-05-17 21:08 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
Ma Fleur -The Cinematic Orchestra
流行り廃りに左右されずに、たぶん一生の付き合いになるんじゃないかなと思えるお気に入りのアルバムが僕には幾つかある。2007年にリリースされたThe Cinematic OrchestraのMa Fleurもそんなアルバム。
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架空の映画のサウンドトラックというコンセプトで作られたこのアルバム。通しで聞いてみると確かに映画のサウンドトラックのような流れのある、とても纏まりのあるかっちりとした作りとなっている。また生の弦楽器の弓をこする音、コントラバスの弦を弾く音、ピアノのハンマーが弦を叩く音、スティックがシンバルを叩く質感、ギターの美しい余韻。とにかく生楽器の響きがとても心地よく美しいアルバムで、要所要所に絡むエレクトロニクスもとても良い感じ。またオーディオ的にも、しっかりとSPのセッティングが出ていればトラック2ではまるでSACDのマルチ再生のようにリスナーを中心にグルリと音が回転するような面白さもある。

特筆すべきはゲストヴォーカル陣の素晴しさ。基本The Cinematic Orchestraのアルバムのヴォーカルはどれも素晴しいんだけど、僕的にはこのアルバムのヴォーカルはピカイチ。特にトラック1に納められているPatric Watsonの歌うTo Bild a Home(IKEAのCMや映画のトレーラー等にも使用された)は最高でコレだけでも一聴の価値はあると思う。

サウンドトラック調ということもあり、どこか切な気で哀愁感漂うアルバムだけど、僕的には聴く際の自分のメンタルによって印象がとても変わるアルバム。落ち込んでいる時に聴くととんでもなく重く心に響くし、精神的に安定している時に聴くとどこか懐かし気でとても心地よい。そんな僕の聴く時の精神状態によって様々なイメージをつくり出してくれる、それこそが僕がこのアルバムをとても気に入っている理由なのかもしれない。
by buckup | 2015-05-15 00:39 | CD。 (36) | Trackback | Comments(0)
iittala & ARABIA Teema(Kilta) -Yellow
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わが家で絶賛愛用中のTeema(Kilta)のイエロー。
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数年前、このブログに良くコメントを残してくれる似非マダムさんのブログで見た、コーヒーの入った黄色いC&Sの写真を見てズキュンと一目惚れしてしまったTeemaのイエロー。その後ヴィンテージのKiltaやデッドストックのC&Sを入手したりで、わが家のTeemaの中でも一番種類の豊富なカラーとなったイエロー。
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気付けばカタチの異なるポットが3つも揃ってしまったイエロー(苦笑)。写真右から、ティーポット、コーヒーポット(現行ティーポット)、コーヒーポット(大)。ちなみに真ん中のコーヒポットがアラビアのTeema。
両脇は現在のTeemaの原型となったKilta。写真ではわからないと思うけれど、KiltaのイエローはTeemaのイエローに比べると若干青みがかった独特な黄色となる。
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現在のTeemaのラインナップには無いドッシリとしたフォルムのティーポット。ティーポットというだけあって、注ぎ口には写真のような茶こしがついているのが特徴的。
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運良くデッドストックを入手する事が出来た0.14lのコーヒーC&S。そしていつの間にか4つ(写真では3つ。1つは予備)揃った0.22lのティーC&S(現行コーヒーカップ)。ソーサーはそれぞれ12cmと15cm。
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つくられた時期が異なるようで、コーヒーカップとティーカップではアラビアのバックスタンプが異なる。
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そしてイッタラ製(左)のいわゆるダークイエローと呼ばれているイエローとアラビア製(右)のマグ・0.3l。
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バックスタンプはイッタラ製とアラビア製で異なるけれど、基本のカタチや大きさは変わらない。
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ダークイエローの21cmプレートとアラビア製の15cmプレート。ダークイエローは2005年のTeemaリニューアル以前のカラー。現在日本で入手出来るイエローはそれ以前のイエローの復刻でヒヨコのような黄色。僕的にはこの現在廃盤となっている濃いダークイエローがとても好み。
同じ黄色だけどちょっと青みがかった薄めの黄色のKilta、ヒヨコ色と呼ばれる優しいカラーのイエロー、そして元気の出る濃いダークイエローとつくられた時期によって色味が異なるのが面白い。
by buckup | 2015-05-11 01:32 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(6)
ライラックの季節
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今年もやって来たライラックの季節。
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道を歩いているとふんわりと薫るライラックの良い薫り。春から夏へと移行する短い間だけ楽しめる、美しいライラックの花と良い薫り。
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ライラックって花も美しいし薫りもとても良いんだけど、開花期間が10日前後と非常に短いのが残念。そういえばライラックって、日本の春を告げる季節の風物詩ともいえる桜と感覚的に似ているのかも。
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ライラックの花に何となくデザインが似ているアラビアの小さな小さなコーヒカップ・Virva。
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ライラックの花が咲き終わると菜の花が旬を迎え、ドイツの大地を黄色い絨毯で覆い一年で一番美しく過ごし易い気持ちよい季節がやって来る。
by buckup | 2015-05-10 17:49 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(2)
肉まん
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久しぶりの手作り肉まん。
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小麦粉、ドライイースト、塩砂糖少々にぬるま湯を混ぜる。
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耳たぶ程の柔らかさになるまでひたすら手で捏ねる。わが家にはキッチンエイドがあるんだけど、僕は使い方を熟知していないので妻がいない時は使う事が出来ず(汗)ひたすら手捏ね。比しぶりに力を混めて手で生地を捏ねていると、予想外に中々良いストレス発散となる(笑)。
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捏ねあげ丸めた生地は濡れ布巾を被せて一時間程寝かす。ぷっくり良い感じに膨らんだ生地を均等に切り分け、生地つくりが終ると同時に用意しておいた具を包み不格好なお手製肉まんの出来上がり。
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Le creusetのビュッフェ・キャセロールにお湯をはり年季の入った蒸篭で肉まんを蒸す。
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こびり付き防止のために、本来はちまき用の竹の葉を敷くのがわが家流。蒸し上がるとうっすらと竹の薫りが肉まんに移るのが良い感じ。
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by buckup | 2015-05-02 21:06 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(2)


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