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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala 2016
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気になるイッタラの2016年にリリースされる新製品情報。

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by buckup | 2015-12-31 19:21 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(6)
水耕栽培日記 #3
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12月10日(木曜日)晴れ。スクスクと凄い勢いで成長していったアマリリス、開花。
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真っ赤な大輪の花を4方向に咲かせたアマリリス。花びらの真中当たりは太陽光に照らし出されるとシルバーっぽいメタリックな輝きを放っていて何だかとてもエキゾチック。とても大きな花だったので、何だかアマリリスというよりはハイビスカスのようなトロピカルな雰囲気。
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12月13日(日曜日)晴れ。頭でっかちになってしまいバランスを崩し、HolmegaardのCelebrateでは支えきれずに2度倒れてしまったアマリリス。しょうが無いので球根から切断して切り花として飾る事に。
アマリリスの切り花って花屋でもこの時期良く見かけるんだけど、わが家にはまだ一度も飾られてた事の無かった花。そんなで今回アマリリスの茎を切断してみて驚いたのは、茎がダリアなんかと同様に空洞だった事。何となくアマリリスの茎って太くてとても丈夫そうに見えるので、茎の中が空洞って何だかとても意外だった。
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アマリリスを飾るのにチョイスしたのがアズールブルーのアアルトベース181mm。わが家の一輪挿し花瓶・パープルのアアルトベース255mmでは転倒の危険あり。かといってHolmegaardのFlora24cmだと安定感はあるものの茎の長さが足りずに見た目的にイマイチ。という事でどっしりデザインのアアルトベース181mmにいけてみると、アアルトベースのカーブが旨い具合に茎を支えよい感じに飾る事が出来た。
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12月18日(金曜日)晴れ。球根からニョキッと生えていた2本目のアマリリスのつぼみが開きはじめる。何だかハート型でとても愛らしい。
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12月21日(月曜日)晴れ。アマリリス第二弾、無事開花。今回は前回よりも小振りの花だけど、カタチも良くとても瑞々しい。
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ツイッターのフォロワーさんから「アマリリスは開花するまで水不要」という情報を得たので、一本目を切断後は水を入れずに様子見。
Celebrateの中に水は無いのに、枯れる事も無く無事美しく開花した事に驚き。アマリリスって凄く生命力の強い花なんだととても感心してしまった(ある意味手間要らず)。
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12月25日(金曜日)晴れ。クリスマスの時期ピッタリに開花してくれた今年のアマリリス。アマリリスって基本的に4方向に花をつけるものだと思っていたんだけど、2本目の茎には4つの花が開花したあとにもう2つつぼみが出現(驚)。6つも花をつけるアマリリス。わが家の水耕栽培史上(とはいうもののまだ2年目だけど。汗)はじめて。
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12月23日(水曜日)晴れ。わが家の水耕栽培。アマリリスだけじゃなくて勿論ヒヤシンスも継続中。この日はヒヤシンス第2弾の栽培開始。
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比較的室温の低いバスルームで保管していたヒヤシンスの球根。いつの間にやらツルツルのグリーンの新芽が顔を出していてビックリ。
毎年水耕栽培でこの芽が出るまでにかなりの期間を要するのに、放置していた球根からいつの間にやら新芽が顔を出しているのを見たら何だか損した気分(!?)になってしまった。
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リビングで順調に成育中のヒヤシンス第1弾。ツルツルの新芽も徐々に大きくなって来ていて、あと1ヶ月ぐらいで開花するのではないかと予想。
昨年はキッチンで栽培していて根と球根に黒カビ(黒い点々)が発生してしまい失敗してしまったヒヤシンスの水耕栽培。今年はそんな理由から湿気が少なく日当り&風通しの良いリビングで育てているんだけど、同じ環境&条件下にも関わらず、真中の白い球根の根に黒点発生。水換えの時にぬるま湯で洗浄して黒点は取れたものの、何故に同じ環境で育てているのに真中の白い球根の根だけに黒点が発生したのかは不明。植物の栽培って奥が予測がつかず本当に奥が深い。
by buckup | 2015-12-26 17:29 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(4)
クリスマスなリビング*2015
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毎年恒例。来年のクリスマスシーズンのための備忘録的2015年の我が家のクリスマスなリビングの記録。
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何といっても今年のクリスマスなリビングのメインというか一番の特徴がクリアボールからレッドボールへと変更した鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリー。部屋にスッと溶け込むクリアボールも美しいけれど、クリスマスらしい赤のボールで飾られたクリスマスツリーが醸し出す雰囲気は非常に強烈。
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ドイツな木製クリスマスグッズ。今年はソファーの後ろに配置。コレは妻の提案だったんだけど、この場所にピラミッドを配置した事によって昨年比でティーライトの使用量が50%減。というのもこのピラミッドが置かれているのは、リビングに2つ設置されている暖房器具のうちの一つの真上なので、ロウソクの熱が無くてもピラミッドのプロペラが暖房器具の熱気でクルクル回る。そんなでティーライトを1つ2つ灯すだけで良い感じでプロペラが回転する、ピラミッドにとっては最高の設置場所。
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リビング後方のコーナには氷柱のようなFestivoの森を築く。全てのFestivoにロウソク立てて点火するととても美しいんだけど、熱量もかなりのものでリビングの気温が急上昇。というわけで今年はロウソクを立てる代わりに松ぼっくりをデコ。ロウソクの灯火に照らし出される松ぼっくりの影とFestivoの氷のような輝きがとても良い感じ。
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ソファー横のサイドテーブルの上には赤いバードたちを。普段はあまり群れで飾るのが好きではないのだけど(バード固有の良さが半減する気がして)今年は赤系のバードを集めて飾ってみる。こんな感じの同系色でまとめた飾り方ってのも悪く無い。
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バードの背景には赤系とクリアでまとめたKivi。レッド、クランベリー、ガーネット、パープル。そしてクリアとフロスト。今年のクリスマスなリビングに合ったカラーコンビネーション。
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そして今年のわが家のクリスマスバード。赤いキャンドルスタンド・Atlasに良く映えるPolar night owl female & male。足下にはクリスマスには欠かせない真っ赤なポインセチア。ポインセチアを直接床に飾るっての、中々のお気に入り(笑)。
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...Wir wünschen Euch schöne Weihnachten 2015


皆さんがとてもステキなイヴ&クリスマスを過ごされますよーに

by buckup | 2015-12-24 18:02 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Polar night owl female
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昨日紹介したPolar night owlの♀バージョン・Polar night owl female。
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頭の天辺にごま塩のようなラスターの飛びがあっても
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ボディーの底の角が少々黄ばんでいようと
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ボディー後方に汚れのようなシミがあろうと
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ハッキリと焼き印され僕好みの角度に貼付けられたこの顔と
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大好きな2012年のアニュアルバード・Coral eiderと良く似たアーミーグリーンの羽模様が一発で気に入ってしまいこの個体に決定。

バード集め始めの頃はちょっとした模様のブレやシミや気泡の無い個体を求めたものだけれど、最近は全体の見た目のバランスが僕好みだとちょっとしたミスというか崩れは正直気にならなくなった。
というのもバードの小さな汚れやキズ、崩れは近くで見ると結構気になるかもしれないけれど、実際わが家ではそんなシミなんかを見極められない距離に飾るので、細かなミスや崩れが例えあっても全体の雰囲気やバランスが良い個体を選ぶように基準が変化してきている。
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Polar night owl femaleはボディーの模様の出方にとても個体差が出るバード。モノによっては波模様に近い模様だったり、模様の色も金属的な輝きを放つラスター色から殆ど黒に見える色まで羽模様の入り方と相成って実に様々。僕的にはアーミーグリーンの羽模様の入り方と顔のバランスががとても気に入ってこの個体をチョイス。
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一見すると♂と全く同じに見える顔。でもじっくり♂と♀の顔を見比べてみると、♂はキリリとしたちょっと吊り気味の目に対し♀はまったりとしたタレ目。クチバシも♂の方が大きく立派で♀の方が小さめ。そしてクチバシの周りの羽毛の描き方も若干異なる。そして一番の違いが♂の顔は青銀色のラスターで描かれているのに対し♀の顔は銅色系のラスター。
わが家の個体だけにこのような違いが見られるのか、それとも基本的に♂と♀とで顔を明確に分けているのかは不明だけど、Polar night owlの顔の型が最低でも2種類存在するのは確実。
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マウスブローの穴がポッカリ開いた底にはお馴染みのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O.Toikka iittala"の刻印。そしてマウスブローの穴から続く羽模様はラスター特有の金属的な輝きを放っている。
おそらくボディーのアーミーグリーンの羽模様も金属的な輝きのラスターだったのだろうけれど、ラスターは火加減で色や輝きが変化する微妙な素材らしく、この個体のボディーの羽模様は金属的な輝きは失われグリーンに振れているのが面白い。
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2012年のUglaの登場以来再び復活した丸いガラスの円盤に顔を焼き付けボディーに貼付けるトイッカのフクロウ第一世代と同じ製法のフクロウ達。気付けばこのPolar night owl femaleで5羽目とフクロウの主流となりつつある。
どれも非常に特徴的な顔の円盤貼付けタイプのフクロウ達。その中でも一際異彩を放ってるのがこのPolar night owl female。「本当にこんな顔をしたフクロウがいるのかよ!」と思いフクロウの画像検索してみるとSnowy owl(トイッカのSnow owlは写真左のフクロウ)の顔がこのPolar night owlの顔そっくり。白いボディーに黒い羽模様までもがSnowy owlの雰囲気にとても良く似ていて、一見すると冗談みたいなデザインのPolar night owlが実はこう見えて写実系バードだという事に驚かされる(トイッカ氏のセンスにビックリ!)。
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Polar night owl/ femaleKaamospöllö naaras
2015-
-150x90mm

by buckup | 2015-12-20 08:06 | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Polar night owl male
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雪のようにまっ白なボディーに何とも言えない特徴的な脱力系の顔を持つ2015年下半期の新作バード・Polar night owl male。
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光を透過するとまるで本物の鳥の羽毛のような濃淡が浮き出るオパールホワイトのボディー。
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そして何といっても一番の特徴は、非常にインパクトのある脱力系の『顔』のデザイン。
Polar night owl maleも2012年にスコープが造り上げたUgla系列の、丸いガラス板に顔の描かれた型を焼き印のように押し付けて出来た顔をボディーに貼付けるトイッカ氏のフクロウ第一世代と同じ製法。

見本写真や写真で見るとこの顔のラインは黒く見えるんだけど、実際に手にして光に当ててみると、顔のラインは黒では無くて青銀系の金属的な輝きを放つラスター。このラスターのラインが独特な顔のPolar night owl maleにより表情を与えているように思う。
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Polar night owl maleが発表になってから一番気になっていたのがボディーのカタチ。このPolar night owl maleには原型となるLapplands owl(1984-1985)という古いフクロウが居るんだけど、ボディーのカタチは球形ではなくて横長の独特なカタチ。果たして新しいPolar night owl maleのボディーは球形なのだろうか?それともLapplands owlのような横長のボディーなのだろうか?と気になっていたんだけど、Polar night owl maleのボディー形状はLapplands owlを踏襲した横長形状。この独特な顔には独特な横長のボディーがとても良く似合う。
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ボディー正面というか横というか・・・横長ボディーの短い辺、向かって左側から撮影するとPolar night owl maleはこんな感じに見える。
円形の顔は正面でも横でもなく緩やかなカーブを描くボディーの角に取り付けられているので横から見るとこんな感じ。正面から見るのとは異なりボディーは球形に見え、この角度から見ると何だか身を潜めて警戒しているかのように見えるのが面白い。
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通常の中型脚付きバードよりも大きな径の台座。Ibisシリーズ等の一般的な中型脚付きバードの台座の直径は7.5cm。でもこのPolar night owl maleの台座は9.5cmとちょっと大きめ。これは横長のボディーを安定させる為に少々大きめの台座が採用されているんだと思うんだけど、このサイズの台座はわが家の他のバードに無い独特な大きさなので何だか新鮮。
ちなみに台座のガラスの質感もつやつやのボディーの質感とは異なり、つや消しのザラッとした大理石のような独特な質感。
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マウスブローの穴の開いたままの台座裏には、お馴染みのイッタラのロゴシールとサンドブラストによる"O.Toikka iittala"の刻印。ボディーカラーの白と相成って、わが家の個体の刻印は非常に不鮮明。
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入手の難しい古いフクロウ・Lapplands owlの復刻か?と言われていたPolar night owl male。実際には顔のデザインはLapplands owlには似ているものの完全に同じではない、おそらく新たに書き下ろされたもの。今回書き下ろされた顔は非常に眼力が強く、なんというか部屋に飾ってみると見つめられている感がハンパ無い(笑)。
脱力系に見えるけど実は眼光鋭い本物のフクロウの顔の特徴を良く捉えたPolar night owl male。光を透過すると羽毛のような濃淡の現れる雪のようなまっ白のボディーも美しく、我が家のバードコレクションの中でも重要&お気に入りの一羽になるのは間違い無い。
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Polar night ow malel/maleKaamospöllö uros
2015-
-170x160mm

by buckup | 2015-12-19 16:42 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
我が家の鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリー*2015
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今年で4年目になる我が家の鉄とガラスとキャンドルのクリスマスツリー。今年はクリアボールからレッドボールへとイメージ一新。
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クラシックな鏡面仕上げのボールを2種。色はレッドとチェリー。実際に飾ってみたら殆ど色の差は感じられなかった(汗)。
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クリア系のボールとの対比が美しいマット仕上げのボール。色はボルドー。
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他のボールと比べると若干明るめのマット仕上げの地の色にキラキラと光を受けて反射するデコ系のボール・スターダスト。
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そして僕的にわが家のツリーに欠かせないのがクリアガラスのボール。例年飾っていた無色透明のクリアボールってのは探してみると種類も中々豊富なんだけど、赤や青、緑色等の色付きガラスのクリアボールってのは探してみても中々見つからない。そしてようやく見つかったのがこのボルドーのボール。普通の赤よりもトーン抑えめ&暗めのボルドー。今年のボールはこのボルドーのクリアボールを基準にチョイス。
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届いたボールの箱を開けて実際に見た時に「うわっ。コレは他のボールとあわなかったかも。失敗!」と思ったのがマットなボルドー地に金の唐草模様の描かれたこのボール。その名も『ロミオとジュリエット』(笑)。実際に飾ってみると赤一色のツリーの中で唐草模様の金色がとても良いアクセントになって初見したときの心配は杞憂に終る。
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そしてイッタラのTaikaのボールとヒンメリも。この2種のイッタラボールは赤が使われているので一緒に飾っても旨く溶け込み目立つ事も無く良い感じに。実際のところは注文したボールが足りなかったので使用(汗)。今年のイッタラのクリスマスボールのTanssiも合うんじゃないかと思ったんだけど、あまりの高額さに購入断念。
そういえば州都のクリスマスマーケットに言った時に、ショーウインドウに飾ってあったTannsiのボールを見ていたスイス訛のおじいさんが「おい、ばぁーさん、コレ見てみなよ!クリスマスボール一つが25ユーロだってよ!一つだよ一つ。一体誰がこんな馬鹿高いボール買うんだろうねー」なんて話しているのが耳に入ってきたけど、まぁコレが一般の人の的確な意見&金銭感覚なのではないかと思う(通常25ユーロ出せば安いボールなら20〜30個。クオリティーの高い高価なボールでも6個セットが買える)。
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ツリーの足下を飾るコンパニオンバードには昨年に引き続きBullfinchに加え、Bullfinchと似たカラーリング&仕上げのMountain redstarを。Bullfinchは個人的にとても好きな小型のバードなんだけど、このバードは一羽よりも数羽一緒に飾った方が断然カワイさ倍増。そんなで毎年一羽づつBullfinchを追加出来ればと思っていたんだけど、今年はまだ持っていなかったMountain redstarを入手。こうして一緒に飾ってみると良い感じに馴染み、とてもクリスマスっぽい感じに。
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日中はこんな感じに見える今年のツリー。
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夜、部屋の照明を落としてティーライトとロウソクの灯火だけにするとこんな感じに見える。トーン抑えめのダークなレッドのボールがティーライトの火に照らし出されとても良い感じに陰影をつくり出している。
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正直、注文した赤いボールが到着して箱を開けてボールを並べてみると「うわっ。やっぱりいつものクリアボールの方が良かったかな?」と思ったんだけど飾ってみると予想以上に良い感じに。
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グリーンのクリスマスツリーに赤いボールの組み合わせ。これはとてもクラシックなものなんだけど、ツリー発祥と言われるここドイツでは赤いボールはリンゴなんだよってな話を聞いた事も。クリスマスの時期でも真っ赤な秋に収穫したリンゴを飾ったのが始まりらしいけど、こうして赤いボールのツリーを部屋に飾ってみると新鮮さはそれ程無いけど、とても落ち着いたクリスマス定番の色だよなぁとしみじみ。
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毎年恒例になっていたクリアガラスのボールも好きだけど、今年初挑戦してみたカラーボール、赤いオーナメントを飾った鉄のツリーも予想以上に良い感じにまとまって妻も僕も「こういうツリーも悪く無いね」と思っている。
by buckup | 2015-12-14 18:49 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(6)
artek Alvar Aalto STOOL 60 linoleum
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わが家に4脚あるリノリウム座面のStool 60。
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リノリウム、ラッカー、塗装。わが家にあるStool 60の中でも一番の古株がこの黄色いリノリウム座面。
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座面の裏板のプレートには2008年のプリント。この黄色いStool 60は2008年にStool 60・75周年を記念して赤・青・黄のプライマリーカラー(3原色)を座面に採用した限定モデルなんだけど、プレートにはそんな記載は全く無い。
裏板も現在とは異なり、古いチェスト等の引き出しの底板に使われるような茶色なのがお気に入り(2008年前後のモデルはこんな色の裏板だったらしい)。
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黄色の次に古いのがこの赤い座面のStool 60。
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赤が廃盤になると聞いた2011年に購入。この写真では直射日光下という事もあって、これぞレッドって感じの色で写っているんだけど、実際には小豆色っぽく見える事もある、リノリウムならではの発色のとても落ち着いたレッド。
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今年の11月にわが家に新たに加わったのがブルーとグレーのStool 60。11月に某ショップで『Nordic Winter Edition』としてブルー、ダークブルー、小石(Kiesel)、カルキ(Kalk)、クリームのリノリウム5カラーがセール価格でリリース。2つで通常の1脚と同じ価格の超お買い得な価格だったのでこの2色をチョイス。
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裏のプレートはアルテック80周年の特別なもの。2015年につくられたアルテック製の家具にはこのプレートが付いている模様。
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ブルーと名はついているものの、何処かで見覚えのある色だよなと思いパッケージを調べてみると、ブルーは『Jeans blue』、グレーには『Pebble』の表記。そう、この2種は日本のオシャレカリスマネットショップ・スコープで購入出来る18色のリノリウムと同じカラー。
日本でしか購入する事の出来ない18色のStool 60がずーっと欲しくて、次回の一時帰国の際には背負って帰ればなんて友人から言われていた程だったので、このジーンズとペブルがこの秋に入手出来た事は僕的に非常に嬉しいハプニング。ちなみにペブル、知らない英単語なので調べてみるとドイツ語名と同じ小石って意味だったということを勉強。
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写真だとその差がイマイチはっきりしないんだけど、9年もののイエロー(下)4年もののレッド(中)新品のジーンズとペブル(上)ではかなりバーチの色が異なる。
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新しいStool 60は殆ど白に近い明るい色。そして4年経ったレッドは若干色が落ち着き、9年ものイエローはとても良い具合に飴色に日焼け。バーチを素材とするStool 60。この使っていくと共に白っぽいバーチが日に焼け飴色に徐々に変化していく過程も愛着が湧く一つの要因のような気がする。
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そしてリノリウムの座面も時が経過すると新品時に比べてより材質が浸透するというか、より一層木に馴染み表面のザラザラ具合も変化していっているような気がする。
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Stool 60といえばこのLレッグ。普段何気なく使っているStool 60だけど、改めてじっくりとこのLレッグを眺めてみると本当に美しいなぁと感じてしまう(美しいだけではなく丈夫で非常に実用的)。
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赤と黄色の繋ぎになるような色が欲しいとずーっと思っていたリノリウムのStool 60。ジーンズとペブルが加わった事によって色の繋がりが良くなり、同時に使った時も以前よりしっくりと色が繋がるように。
イエロー、グレー、レッド、ブルー。この組み合わせは何処かで見慣れた組み合わせだと思って考えたところ、僕と同世代なら誰でも知っている『ガンダム』のあれと同じカラーリング(ガンダムはグレーじゃなくて白だけど)なんだと気付く(苦笑)。そんな事は全然考えなくて集まったこの4つのカラーコンビネーション。実は少年時代に刷り込まれていたカラーリングを自分でも知らないうちに集めていたのかもとか思ったり。
by buckup | 2015-12-13 23:15 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
Iittala -Wirkkala Anniversary Cordial set 4 pcs
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Tapio Wirkkalaの生誕100周年を記念して2015年にリリースされたコーディアルグラスのセット。
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数多くのグラスをデザインしたTapio Wirkkala。その中から彼の代表作と言っても良い4つのコーディアルグラスが選ばれセットとして販売。
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1980年にデザインされ1990年まで販売されていたKaleva。容量5cl、大きさは100x40mmと今回のセットの中では一番背の高いグラス。
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チェスの駒のような台座のデザインが特徴的なKaleva。今回のセットの中では一番見つけ辛いグラスで、このKalevaが今回のセットに含まれているのはとても嬉しい。
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台座に注入された気泡が特徴的なTapio。1954年のデザイン。大きさは80x40mm、容量は6cl。
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台座の中に浮かぶ大きな気泡が美しいTapio。Tapioは現在も現役のグラスシリーズだけど、コーディアルは2011年に廃盤となっている。
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1972年にデザインされたNiva。今回のセットの中では一番シュナップスグラスらしいデザイン。大きさは80x30mmで容量は7cl。
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日本人的感覚からすると『竹』の節のように見えなくも無いNivaのデザイン。実際には小川の流れを表現したグラスだそうで、竹の節のように見える箇所は川の流れの段差で生まれる飛沫を表現したものだそう。
寒い冬の小川の流れを眺めていると、このグラスが実にWirkkalaらしい、自然の川の流れをグラスに閉じ込めた美しいデザインだという事に気付く。
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1968年にデザインされたUltima Thule。大きさは4x5cmと今回のセット中一番小さく見えるこのグラスだけど、容量は8clと4つのコーディアル中一番の容量。
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今回のセット中唯一現役のUltima Thule。「世界の最果て」の名の通り、北限の凍てつく大地をそのままグラスにしたような氷のようなデザイン。光が透過するとキラキラと輝き本当に美しい。
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ウォッカやシュナップスを飲まない人には限りなく(!?)縁の無いであろうコーディアル。しかしながら男性の中指サイズ程の大きさしかない小さなグラスは実に精巧に造られていて、まるでミニチュアグラスのような美しさ。同じくイッタラのVitriiniのトレイ(小)に並べてみるとちょっと洒落たデコレーションにもなり見ているだけでも楽しめる。
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最近のイッタラ製品の例に漏れず、このWirkkala生誕100周年を記念した2015年のみ販売されるコーディアルセットもとてもしっかりとした洒落たデザインの箱に入っているのでクリスマスギフトとしてもとても喜ばれる(値段が少々高いのが難点だけど)プレゼント&頂くと思わずアッと驚いてしまうとても嬉しいセット(笑)。ちなみにわが家のこのセットもはプレゼントして頂いたもの(嬉)。
by buckup | 2015-12-10 08:43 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
Flensted Mobiles -Guardian Angels
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クリスマスにピッタリな、紙と木で出来たモビール・Gurdian Angels。
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今年のわが家のクリスマスな窓辺を飾るのは、デンマークのFlested Mobiles社のGurdian Angels。
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エンジェルの頭は木製。そして羽及びボディーは白い紙製。
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モビールはお馴染みのシックなデザインの平らな薄い箱に入っている。この箱は落ち着いた大人のデザインなのでプレゼントにも最適。
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一見するとシンプルながらも手の込んだ造りに見える天使のボディーは、実は一枚の円形に切り抜かれた紙。その円形の紙に僅かな切り込みを入れるだけで天使のカタチになってしまうのだから驚きのアイディア。
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このGurdian Angelsは6人の天使からなるモビール。購入前は6人の天使がぶら下がった紐が上で繋がっているものだとばかり思っていたんだけど、蓋を開けてみれば3人づつの2本の糸がべつべつなセパレートな造り。
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2本の糸に完全に分かれたモビールなので、3体づつ別々に飾る事も可。そして長い糸に天使が縦に並ぶデザインなので、可動範囲も通常のモビール(モビールって結構可動範囲が大きく場所を要する)よりもかなり小さく、必要な可動範囲は僅か10cm前後。わが家のように窓ガラスギリギリに飾ってもクルクルと問題無く浮遊する省スペース設計(?)なモビール。
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縦連結のモビールなので通常のタイプのモビールよりも浮遊感には欠けるけれど、小さな天使が窓辺でゆっくりとダンスを踊るようにクルクルと回転する様はとても愛らしい。
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クリスマス気分向上の為にリビングの中心に飾ろうと思って購入したGurdian Angels。予想外の2本に分かれた縦型セパレートタイプのモビールという事で予定を変更して窓辺に飾ってみると、丁度窓の下には暖房器具があるので、熱気でゆっくりとクルクルまわるモビールにとっては最適な場所だった事に気付く。そしてこの場所だとわが家のクリスマスな窓辺の定番、ネオンのツリーの白い灯が天使達を照らし出し夜はとても良い感じに窓辺を演出してくれるのがとても良い感じ。

ちなみにこのGurdian Angels。日本語に訳せば守護天使という事もあって、説明書には「もし気に入ったのなら、クリスマスの時期だけではなく一年中通してあなたの側に飾ってもステキなモビール。なぜならこの天使達はあなたの守護天使なのですから」なんてステキな文が添えられているように、一年を通して窓辺に飾っても良いかなと思えるシンプル&モダンなデザインもとてもgoodなモビール。
by buckup | 2015-12-05 19:55 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Rusee Grebe
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2014年に廃盤となった特徴的なツインテールと優雅なボディラインが美しいRusee Grebe。
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全長33cm。スッと長く伸びたクチバシと尾が非常に美しいRusee Grebe。
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透明なグレーの頭部にスッと伸びた他のバードとは一線を画す特徴的なデザインのクチバシは大型のTern属だけが持つ特別なもの。一見すると黒に見えるクチバシは、光を透過すると僅かに紫色に見えるダークライラック。
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ボディー全体に緻密に描かれた羽模様。そして水色を基調に緑や青等様々な色が細かく混じりあった非常に美しいボディーカラー。
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Rusee Grebeのボディーカラーはつくられた時期によって「コレが本当に同じバード?」ってくらい違いがあるのが最大の特徴と言っても良い程。
以前から我が家に居るRusee Grebe1号は遠目には殆ど白に見える薄いブルーにうっすらと緑色が混じりあったとても淡いボディーカラー。そして今回紹介しているRusee Grebe2号はイッタラの見本写真のようなちょっとダークで様々な色が複雑に混じりあったもの。
他にも全身真っ青な個体や黄色の強いトロピカルな印象の個体など個体差と呼ぶにはあまりにも違い過ぎるボディーカラーの豊富さが僕がこのバードを気に入っている、そして同型ながらも複数個コレクションしている理由だったりする。
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尾はスッと長いとてもエレガントな二股に分かれたツインテール。わが家の2体のRusee Grebeは尾もかなり違う仕上げで、写真上の1号にはシャボン玉のように七色に輝くラスターが。そして今回紹介している2号にはコレといった特徴の無い、ボディーカラーそのまま(若干ボディーに比べると色は薄くなっているけど)の尾。
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ボディーの裏側にはこのタイプの羽模様ならではのグルグル模様。このRusee Grebeは中古で入手したのでイッタラのロゴシールがすり切れている。
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ボディーの底前方に非常にうっすらとサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi"の刻印。この刻印は非常に薄く、じっくりと見つめないと見つからない。
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エレガントで非常に美しいデザイン。そしてガラス職人の巧みな技が施されたボディーの緻密な羽模様。ココ数年でこのRusee Grebeのような写実的且つ技巧の凝らされたバードは姿を消す傾向にあって、色ガラスを膨らましただけのシンプルなデザインのバード(一般的にはこのタイプのバードの方が受けるのだろう)が主流となっていっているような傾向に時代の流れを感じると共にトイッカのバードの面白さでもあったガラス職人の一瞬の技の結晶ともいえる技巧の凝らされた大型の模様入りのバードが姿を消していっている事実がとても寂しく、また非常に残念でもある。
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Russe Grebe/Kriikku
2008-2014
-150x330mm

by buckup | 2015-12-03 08:26 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)


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