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by buckup
| 2015-12-31 19:21
| 雑記。 (190)
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![]() ![]() ![]() アマリリスの切り花って花屋でもこの時期良く見かけるんだけど、わが家にはまだ一度も飾られてた事の無かった花。そんなで今回アマリリスの茎を切断してみて驚いたのは、茎がダリアなんかと同様に空洞だった事。何となくアマリリスの茎って太くてとても丈夫そうに見えるので、茎の中が空洞って何だかとても意外だった。 ![]() ![]() ![]() ![]() Celebrateの中に水は無いのに、枯れる事も無く無事美しく開花した事に驚き。アマリリスって凄く生命力の強い花なんだととても感心してしまった(ある意味手間要らず)。 ![]() ![]() ![]() 毎年水耕栽培でこの芽が出るまでにかなりの期間を要するのに、放置していた球根からいつの間にやら新芽が顔を出しているのを見たら何だか損した気分(!?)になってしまった。 ![]() 昨年はキッチンで栽培していて根と球根に黒カビ(黒い点々)が発生してしまい失敗してしまったヒヤシンスの水耕栽培。今年はそんな理由から湿気が少なく日当り&風通しの良いリビングで育てているんだけど、同じ環境&条件下にも関わらず、真中の白い球根の根に黒点発生。水換えの時にぬるま湯で洗浄して黒点は取れたものの、何故に同じ環境で育てているのに真中の白い球根の根だけに黒点が発生したのかは不明。植物の栽培って奥が予測がつかず本当に奥が深い。 ■
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by buckup
| 2015-12-26 17:29
| 雑記。 (190)
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 皆さんがとてもステキなイヴ&クリスマスを過ごされますよーに ■
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by buckup
| 2015-12-24 18:02
| 雑記。 (190)
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() バード集め始めの頃はちょっとした模様のブレやシミや気泡の無い個体を求めたものだけれど、最近は全体の見た目のバランスが僕好みだとちょっとしたミスというか崩れは正直気にならなくなった。 というのもバードの小さな汚れやキズ、崩れは近くで見ると結構気になるかもしれないけれど、実際わが家ではそんなシミなんかを見極められない距離に飾るので、細かなミスや崩れが例えあっても全体の雰囲気やバランスが良い個体を選ぶように基準が変化してきている。 ![]() ![]() ![]() わが家の個体だけにこのような違いが見られるのか、それとも基本的に♂と♀とで顔を明確に分けているのかは不明だけど、Polar night owlの顔の型が最低でも2種類存在するのは確実。 ![]() おそらくボディーのアーミーグリーンの羽模様も金属的な輝きのラスターだったのだろうけれど、ラスターは火加減で色や輝きが変化する微妙な素材らしく、この個体のボディーの羽模様は金属的な輝きは失われグリーンに振れているのが面白い。 ![]() どれも非常に特徴的な顔の円盤貼付けタイプのフクロウ達。その中でも一際異彩を放ってるのがこのPolar night owl female。「本当にこんな顔をしたフクロウがいるのかよ!」と思いフクロウの画像検索してみるとSnowy owl(トイッカのSnow owlは写真左のフクロウ)の顔がこのPolar night owlの顔そっくり。白いボディーに黒い羽模様までもがSnowy owlの雰囲気にとても良く似ていて、一見すると冗談みたいなデザインのPolar night owlが実はこう見えて写実系バードだという事に驚かされる(トイッカ氏のセンスにビックリ!)。 ![]() 2015- -150x90mm ■
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by buckup
| 2015-12-20 08:06
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![]() ![]() ![]() Polar night owl maleも2012年にスコープが造り上げたUgla系列の、丸いガラス板に顔の描かれた型を焼き印のように押し付けて出来た顔をボディーに貼付けるトイッカ氏のフクロウ第一世代と同じ製法。 見本写真や写真で見るとこの顔のラインは黒く見えるんだけど、実際に手にして光に当ててみると、顔のラインは黒では無くて青銀系の金属的な輝きを放つラスター。このラスターのラインが独特な顔のPolar night owl maleにより表情を与えているように思う。 ![]() ![]() 円形の顔は正面でも横でもなく緩やかなカーブを描くボディーの角に取り付けられているので横から見るとこんな感じ。正面から見るのとは異なりボディーは球形に見え、この角度から見ると何だか身を潜めて警戒しているかのように見えるのが面白い。 ![]() ちなみに台座のガラスの質感もつやつやのボディーの質感とは異なり、つや消しのザラッとした大理石のような独特な質感。 ![]() ![]() 脱力系に見えるけど実は眼光鋭い本物のフクロウの顔の特徴を良く捉えたPolar night owl male。光を透過すると羽毛のような濃淡の現れる雪のようなまっ白のボディーも美しく、我が家のバードコレクションの中でも重要&お気に入りの一羽になるのは間違い無い。 ![]() 2015- -170x160mm ■
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by buckup
| 2015-12-19 16:42
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そういえば州都のクリスマスマーケットに言った時に、ショーウインドウに飾ってあったTannsiのボールを見ていたスイス訛のおじいさんが「おい、ばぁーさん、コレ見てみなよ!クリスマスボール一つが25ユーロだってよ!一つだよ一つ。一体誰がこんな馬鹿高いボール買うんだろうねー」なんて話しているのが耳に入ってきたけど、まぁコレが一般の人の的確な意見&金銭感覚なのではないかと思う(通常25ユーロ出せば安いボールなら20〜30個。クオリティーの高い高価なボールでも6個セットが買える)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by buckup
| 2015-12-14 18:49
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![]() ![]() ![]() 裏板も現在とは異なり、古いチェスト等の引き出しの底板に使われるような茶色なのがお気に入り(2008年前後のモデルはこんな色の裏板だったらしい)。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本でしか購入する事の出来ない18色のStool 60がずーっと欲しくて、次回の一時帰国の際には背負って帰ればなんて友人から言われていた程だったので、このジーンズとペブルがこの秋に入手出来た事は僕的に非常に嬉しいハプニング。ちなみにペブル、知らない英単語なので調べてみるとドイツ語名と同じ小石って意味だったということを勉強。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() イエロー、グレー、レッド、ブルー。この組み合わせは何処かで見慣れた組み合わせだと思って考えたところ、僕と同世代なら誰でも知っている『ガンダム』のあれと同じカラーリング(ガンダムはグレーじゃなくて白だけど)なんだと気付く(苦笑)。そんな事は全然考えなくて集まったこの4つのカラーコンビネーション。実は少年時代に刷り込まれていたカラーリングを自分でも知らないうちに集めていたのかもとか思ったり。 ■
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by buckup
| 2015-12-13 23:15
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 寒い冬の小川の流れを眺めていると、このグラスが実にWirkkalaらしい、自然の川の流れをグラスに閉じ込めた美しいデザインだという事に気付く。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ■
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by buckup
| 2015-12-10 08:43
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ちなみにこのGurdian Angels。日本語に訳せば守護天使という事もあって、説明書には「もし気に入ったのなら、クリスマスの時期だけではなく一年中通してあなたの側に飾ってもステキなモビール。なぜならこの天使達はあなたの守護天使なのですから」なんてステキな文が添えられているように、一年を通して窓辺に飾っても良いかなと思えるシンプル&モダンなデザインもとてもgoodなモビール。 ■
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by buckup
| 2015-12-05 19:55
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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 以前から我が家に居るRusee Grebe1号は遠目には殆ど白に見える薄いブルーにうっすらと緑色が混じりあったとても淡いボディーカラー。そして今回紹介しているRusee Grebe2号はイッタラの見本写真のようなちょっとダークで様々な色が複雑に混じりあったもの。 他にも全身真っ青な個体や黄色の強いトロピカルな印象の個体など個体差と呼ぶにはあまりにも違い過ぎるボディーカラーの豊富さが僕がこのバードを気に入っている、そして同型ながらも複数個コレクションしている理由だったりする。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2008-2014 -150x330mm ■
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by buckup
| 2015-12-03 08:26
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