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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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水餃子
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ふと水餃子が食べたくなった先週末。
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白菜を切る。切る。切る。みじん切りにした白菜は塩をふりかけしばらく放置。塩によって白菜の水分が出るのでぎゅっと絞るとこんなに沢山あるように見えた白菜は4分の1以下の量に。
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ひき肉、ネギのみじん切りと白菜を合わせて餡を作る。味付けは塩、胡椒少々、醤油、酒、オイスターソースで濃いめに味付け。
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僕が餡を作っている間、妻はキッチンエイドで皮を作る。ぎゅーんぎゅーんと小麦粉とぬるま湯をキッチンエイドで捏ね上げる。
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捏ねあがった生地を今度はキッチンエイドのパスタメーカーのアタッチメントで平らに延ばす。この平らに延ばす作業ってとても面白そうなんだけど、キッチンエイドは妻専用(!?)なので僕はまだ未経験。
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丸い型で薄く伸ばした生地をくり抜いて餃子の皮の出来上がり。切り抜いた残りの生地はもう一度パスタメーカーで平らに伸ばしてさらなる餃子の皮に。これが結構な数になって驚き。
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手で捏ねて出来上がった餡を皮で包む。
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この日はラビオリ風にしようと思いこんな形に包む。伝統的な餃子の包み方、いつかマスターしたいと思いつついつもこんな感じで創作包みになってしまう(汗)。
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醤油、胡椒、塩、中華の素で味付けしたグツグツ煮だった茹で汁で水餃子を茹で上げる。
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残りの皮と餡は普通の餃子の形に包んで次の日の夕飯に。ゆで汁も次の日のラーメン(妻の大好物)に使用。ご飯好きの僕はこの茹で汁に刻みネギを入れて中華スープとしていただく。
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プカプカと水餃子が茹で汁に浮かんできたら水餃子の出来上がり。熱々&もちもちな食感の水餃子。意外にボリュームがあって写真の5つを食べただけでお腹いっぱいに。

たま〜に食べたくなる水餃子。もちもち熱々ももちろん美味しいんだけど、餃子はやっぱり焼き餃子が一番美味しいとか思ったり。皮を手作りしなきゃいけない手間はあるものの、餃子は海外に売っている食材でもできるのが嬉しい。
by buckup | 2016-04-22 16:08 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(4)
iittala Birds by Toikka -Golden dove
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光を透過すると美しく輝く黄金色のボディーが印象的な2001年に一年間だけつくられたアニュアルバード・Golden dove。
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光りを透過するクリアなイエローのボディーに緑系ラスターの羽。頭部も同じく金属的な輝きを帯びたラスターと黄金色のボディーにとても良くマッチする赤いクチバシ。Golden doveの名の通りの黄金色に輝く美しい鳩。
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クリア系のガラスの上を覆うわずかに金属的な輝きを帯びた焦げた感じの頭部。最近はあまり見かけない、根元が太く短い赤いクチバシ。
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光りを透過すると鮮やかなルビーのような赤色に輝く独特なフォルムのクチバシは金色のボディーを持つGolden doveに良くマッチ。最近はあまり見かけない形状のこのクチバシ。光の透過率が通常の形状のクチバシよりも大きいので結構好みだったりする。
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頭は正面ではなく、左斜め前を向く首傾げ系。
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このGolden doveの一番の特徴とも言えるのが光りを過すると黄金色に輝くボディーと全身に隈なく注入された気泡。全身を覆う大小様々な大きさの気泡が体全体を覆う羽毛のように見えて本当に美しい。
ちなみにこのGolden dove。この個体のように全身を気泡に覆われた個体と気泡の無い黄金色のガラスのボディーを持つ個体が存在する。つくられた時期によるものなのか、技術的な問題なのかは不明なんだけど、基本的デザインはそのままに細部が若干異なる仕様が存在するのはアニュアルバードではよくある事。
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全身に派手に気泡が入った個体が欲しいなぁと思い長らくこのGolden doveを探していたんだけど、何故かドイツで売りに出される個体は気泡無しが多い。そしてようやく巡り合えたのがこの個体。光を透過して黄金色に輝くボディーの中の気泡がまるでビールのように見えるのがお気に入り。
このボディー全体を覆う気泡のアリ、ナシがこのアニュアルバードを選ぶ一番のポイントになるんじゃないかと思う。
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光を受けると金属的な輝きを帯び鏡のように景色を反射させる緑系のラスターで作られた羽。その表面は墨流し(マーブリング)のように見えて美しい。
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キュッとペンチで平らに伸ばされた典型的なトイッカのバードの尾にも頭部同様の焦げ系のラスター。光の当たり具合によって金属的な輝きを放つのが美しい。
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ボディーの裏にはお馴染みのサンドブラストによる"O.Toikka Nuutajärvi 2001"の刻印。イッタラのロゴシールは旧タイプ。
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直射日光ではないと緑系のラスターの羽の影響なのか、ボディー全体が若干緑がかったような黄土色に見えるGolden dove。部屋の白い壁によく馴染むとても落ち着いた印象。
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光を透過すると正に黄金色に輝くGolden dove。光の当たる、当たらないで印象が異なるのはトイッカのバードの常なんだけど、このGolden doveは光の具合によって本当にその印象を大きく変える。
光を透過して派手な黄金色に輝くGolden doveも勿論美しいと思うんだけど、ドイツの北海やバルト海の海岸の典型的な浜辺のような色使いの直射日光に照らし出されない落ち着いた色合いのGolden doveの方が好みだったりする。
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Golden dove/Kultakyyhky
Annual bird 2001
-150x240mm

by buckup | 2016-04-11 15:46 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
Oiva Toikka -N 465 Pikku-Marjakka
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1967年から1971年までつくられていたリングのような装飾が特徴的で美しいキャンドルスタンド/ベース N 465。
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Kaj FranckのKF243、KF245 vaseや蓋付きデカンタの"kremlin bells"の影響を大いに受けているんじゃないかと思われるこのN 465。
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太さの異なるリングが連なるようなデザインは60年代中盤からの初期のトイッカ氏のデザインに多く見られ、彼のガラス食器の代表作とも言えるFlora(1966-1991)のグラスやボウルのステム(脚)にもこのN 465によく似たデザインが採用されている。
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N 465上部は受け皿のような形をしていてキャンドルスタンドとしてピラーキャンドルなんかを置ける形状。
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また中心には円形の穴(N 465は上部の穴から底まで空洞になっている)にキャンドルを差す事も出来、また中に水を入れて花瓶として使う事も出来るデザイン。
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クリアのN 465には当時のヌータヤルヴィのロゴシールが現存。このN 465がアラビアからではなくヌータヤルヴィから販売されていたのが伺える。
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独特なボコボコなデザインは洗い辛く、また乾かせ難い形状なので、僕的にはキャンドルを刺したり花瓶としては使いたく無いというのが正直なところ。というわけでHeikki OrvolaデザインのKiviを置いてみたところ、まるでオリジナルの如くサイズも見た目もピッタリ。というわけでわが家ではキャンドルホルダーとしてでは無く、Kiviホルダーとして使用。
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N 465と同じ色のクリアやライトブルーを載せるとまるで一体成型のように見えるけど、カラフルなKiviの中から気分によってN 465本体とは異なる色を合わせるのも雰囲気がガラッと変わって面白い。
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ライトブルーのKiviとN 465。見る角度によっては明るいライトブルー独特の輝きが非常に美しい。
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こうして全体で見てみると本当にKiviとのコンビネーションは違和感無く、寧ろKiviがはじめから一体成型されているかのように自然に見える。
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氷のような透明感が非常に美しいクリアのkiviと本体のクリアなガラスならではの凸凹による陰影が美しいクリアコンビネーション。
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窓辺に飾ってあるクリアのN 465とKivi。目線よりも高い位置で揺れるKiviの炎が小さな輝く宝石のように見えて本当に美しい。
またソファーから見るN 465は"Little light hause"なんて呼ばれるように、窓辺にそびえ立つ小さな灯台のようにも見える(全長50〜70cmあるN 415は"Light hause"と呼ばれその小型版という意でN 465はLittle light hause"と呼ばれることもある)。
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トイッカ氏のガラス作品を集めた本『Moments of Ingenuity』にはクリア、ブルーに加えヴァイオレットが作られたと記載されているんだけど、今までこの色は見た事がない。ダークなコバルトブルーは今まで幾つか見た事があるのでヴァイオレットはコバルトブルーなのではないかと思っている(画像検索してみるとブラウンなんてのもあったりするのが面白い)。

わが家ではすっかりKiviとの併用が普通となっているN 465。N 465の上にKiviを設置することによって炎に高低差が出て非常に良い感じに。また火を灯さない状態でもガラス自体の美しさが非常に巧く生かされている作品なのでオブジェとしてもとても美しいお気に入りのキャンドルスタンド。
by buckup | 2016-04-04 07:17 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
iittala -Tanssi espresso C&S
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白地に珊瑚のような赤茶とグレーが映えるKlaus HaapaniemiデザインのTanssiのエスプレッソCup&Saucer。
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2015年の冬限定でリリースされたTanssiのエスプレッソカップ&ソーサーのセット。
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最近のイッタラらしく洗練されたオシャレなデザインのBoxに収まったカップ&ソーサーのセット。
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カップ&ソーサーのデザインはTaikaシリーズ同様のHeikki Orvolaによるもの。そのカップ&ソーサーにKlaus Haapaniemiが絵付け。
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直径115mmのソーサーの中央には黒い衣装を身に纏ったダークな青色の鳥(鳩?)。Tanssiに描かれた動物たちは2015年にヘルシンキのナショナルオペラが公演したチェコの作曲家・L.ヤナーチェクのオペラ「The Cunning Little Vixen」の舞台衣装としてデザインされたもの。エスプレッソカップ&ソーサーには他の食器シリーズには描かれていない、この黒い衣装を纏った怪しい(!?)ミステリアスな雰囲気の鳥が描かれているのが特徴。
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カップにはソーサーにも描かれているパイプを手にした黒い衣装の鳥と
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このオペラの主人公のキツネが描かれている。
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カップの容量は100ml。コーヒー用には若干小さくエスプレッソカップとしては若干大きすぎるってのが僕の意見。写真は左から僕のお気に入りのアラビアヴィンテージのC&S Virva、Tanssi、Egoのエスプレッソ。カップの形状は全く異なるけどTanssiとEgoの容量は全く同じ。
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妻のお気に入り&わが家の定番エスプレッソカップのilly collectionとの比較。
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イタリア人同僚から「エスプレッソカップは小さくて分厚いのが重要」と言われた通りillyのエスプレッソカップは口当たりがとても柔らかな分厚いカップ。Tanssiもilly程ではないけれど、そこそこ厚みもありエスプレッソカップとしては合格の口当たり。
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実際にエスプレッソをTanssiのカップに淹れて見る。
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口くち一杯まで注ぐとダブルになってしまうので真ん中より少なめに注いでみる。縦型カップなので薫りのたちは良いものの飲むまでに距離があるので実際にエスプレッソカップと使用するには僕的にはイマイチ。
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また縦型のカップはエスプレッソマシーンの上に並べてみても何となくヴィジュアル的に僕的にはイマイチなので残念ながらわが家のエスプレッソカップとしては「x」なTanssi。
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しかしながらフレンチプレスで淹れたコーヒーを注いでみるとコレが中々美味しい!100mlなので大きさ的には若干小さいんだけど、縦型のフォルムとその大きさの影響か薫りがとても際立ち味もわかり易い。
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ハンドドリップで淹れたフィルターカフェは大きめなカップやマグで飲むのが好みなんだけど、フレンチプレスで淹れたコーヒーは小さなカップの方が薫りが際立って美味しく感じるので好み。このTanssiのエスプレッソカップは一般的なコーヒーカップよりも小さいながらも、味と薫りが特に際立つのが面白い。
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2015年の冬限定という事で時期を逃すと入手が難しくなる&セールでお買い得価格になっていた&カップの柄がレギュラーのそれよりも好みっていう3つの理由が重なって購入に至ったTanssiのエスプレッソC&S。
わが家的にはカップ本来の用途のエスプレッソカップとしてはイマイチだったけど、フレンチプレスで淹れたコーヒーを薫りを楽しみながらちびちびと飲むという僕の好みに意外にもピッタリだったこのカップ。末長く他のヴィンテージカップ同様愛用していきたいと思う。
by buckup | 2016-04-03 22:27 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)


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