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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala Kivi
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我が家におけるティーキャンドル使用量は非常に多い。特に今日のように祝日(今日は木曜日だけど)や仕事の無い週末などは、朝からリビングのキャンドルが就寝まで一日中灯っている事も。
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「え、明るい日中にキャンドル?もったいない!」と思うかもしれないけれど、以外に明るい日中に灯すキャンドルの灯りって見ていて落ち着くし、リビングにやわらかな雰囲気をもたらしてくれるので、我が家では明るい日中にもKiviを灯している事が多い。
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普段、日中はリビングのテーブルの上のKivi 80mmパープルだけを灯す事が多いのだけれど、先週末からずっと続いている春らしからぬ寒い日には、リビングのKiviを総動員して暖房の代わりに使う事も(侮るなかれキャンドルの熱量。リビングの大量のkiviを点灯してドアを閉めれば、この季節だったらそれだけで30分もすれば部屋の中がポカポカと暖かくなる)。
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そして勿論日が暮れてからも我が家のKiviは大活躍。夜に点灯するKiviはまさにその名のとおり宝石のよう。キラキラと輝くKiviの中でユラユラと揺れる炎。音楽を聴いたり読書をして過ごす静かな夜に更なるリラックスをもたらしてくれる、我が家に欠かす事の出来ない素敵なキャンドルホルダー。
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Kivi 
Heikki Orvola 1988 -60 & 80mm

by buckup | 2012-05-18 07:00 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
我が家のエスプレッソマシーン 〜Francis!Francis! X1
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唐突だけれど実は僕達、かなりのエスプレッソ好き。フィルターコーヒ(今は先日UPしたようにサイフォンで煎れているけれど)を欠かす日はあってもエスプレッソは欠かせない。そんな我が家で愛用しているのがFrancis!Francis!のエスプレッソマシーン・X1。ちなみに今使用している真っ赤なX1は2代目。初代はグレーだった。
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センターにアナログ水温系を配した何処かレトロな雰囲気の漂うデザインが特徴のこのX1。1995年のデビュー以来、着々と改良とアップデートを重ね現在もFrancis!Francis!を代表するマシン。
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背面にはウォータータンクと電源用ケーブル。ドイツの水道水は非常に石灰成分が高いので、我が家では水はBritaのフィルターで漉したものを使用。そのおかげかウォータータンクの吸い取りポンプが石灰で詰まる事も無く、年に一度気休め程度に石灰取りをするだけで故障も無い。
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前面パネル左に配置されたレトロなラジオか航空機の機器のような形状のスイッチがメイン(電源)スイッチ。そしてレトロなオレンジ色の灯は上が電源オンを知らせ、下はボイラーが加熱中をだという事を知らせてくれる。そして真ん中に配置された水温系。初期のモデルではこの水温系の故障が非常に多発したようだけれど(我が家の初代X1引退の理由もコレ)最近のモデルは改良されたようで、以前程簡単には故障しないらしい。
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水温系右側にはスイッチが2つ配置。向かって左のスイッチが抽出スイッチ。そして右がスチームスイッチ。上下にパチパチと弾くスイッチの感触は非常に良好(笑)。
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ミルクを泡立てる為のスチームワンドの穴は1穴。X1同様デザインとカラーバリエーションが豊富なスペイン製のライバル機種と称される事が多いAscasoのDream Upが3穴なのを考えると少々残念な仕様。この1穴仕様が直接的な原因なのかどうかは解らないけれど、このマシーンでカプチーノ用のミルクを泡立てるのは容易ではないという印象が僕にはある(練習を重ねても思い通りにミルクが泡立たない←テクニック不足!?。汗)。
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ボイラーは真鍮製で中々素性は良いらしい(行きつけのエスプレッソ店の店員さん談)。ちなみに初期型と中・後期型とではボイラーの形状が異なるらしく、初期型のポルタフィルターは中期型や最新のX1には使用する事が出来ない(バスケットの系も52cmから57cmに変更だったり。また最新型は微妙に異なるらしい)。外見は同じに見えても結構製造年代によって仕様が異なるので付属品やオプションを購入する際には気をつけたいところ。
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ドリップトレーも初期型とは異なり波波な仕切りで溜ったコーヒーを捨てる際に、初期型に比べこぼれ辛いようなデザインとなっているのがgood。
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マシーン上部にはエスプレッソカップ6個(無理すれば8個)を置く事が出来る。ボイラーの熱でカップを暖める事が出来る仕様となってはいるものの、カップはそれ程暖まらない(笑)。という訳で我が家ではエスプレッソを入れる前に熱湯をカップに注ぎ暖めてから抽出する事にしている(妻はこのマシーンで淹れるエスプレッソはぬるいと不満を垂らしているけれど、僕はそれ程気にならない)。
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ポルタフィルターは粉用(シングル&ダブル)のものとPOD(E.S.E)用の2種が付属。6年前にはじめてこのX1を入手した当初はお手軽なE.S.Eをメインに使用。それから市販のエスプレッソ用に挽かれた粉(勿論最初はillyの粉だった。笑)を購入するようになり、最近はお気に入りの豆をエスプレッソ店で挽いてもらうようにしている(というわけで我が家の次のステップはグラインダーの購入。笑)。
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実際にエスプレッソを抽出しているところ。最近ようやく写真のようなトロトロなクレマ豊富なエスプレッソを抽出出来るようになって来たのが嬉しい点。このX1というマシーン、中々シビアらしく、粉の挽き具合、タンパーによるタンピング具合や粉の量等々、ちゃんとその季節(もしくは日)に合った淹れ方をしないと水っぽいクレマの少ないエスプレッソを多発してしまったりするのが問題点。
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最近実はこのX1というマシーン、巷で言われる程デザイン重視で抽出性能はそれ程高くないマシーンだというのは本当にこのマシーンを理解していないだけで、実力のあるそれほど悪いマシーンないのではないかという事を考えてしまう。上に記したようにちょっとの豆の挽き具合の違いでとっても美味しいエスプレッソを淹れる事が出来たり出来なかったり。実はつい先日まで我が家も全く別の本格的なエスプレッソマシーンの購入を考えていたけれど、最近のX1の健闘っぷりを見ているともう少しこのX1でエスプレッソを飲み続けて見ようという気になっているのが正直なところ。
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それにしてもこのX1というエスプレッソマシーン。2代6年以上使い続けているというのに全く飽きの来ないデザインは本当に大したものだと痛感。勿論デザインだけではなくX1で抽出するエスプレッソも美味しいということを記してこのマシーンのレビューを〆たいと思う(笑)。
by buckup | 2011-09-13 09:12 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
Ardbeg TEN
今年に入ってからはじめた習慣の一つ。好きな音楽や映画を見ながらのスコッチウイスキー1杯の楽しみ。お酒に強いってわけでも音楽程詳しいってわけでもないけれど、気が向いた夜にお気に入りのウィスキーをストレートでゆっくりと匂いと味を堪能しながらチビチビやるのが非常に愉しい。
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ワイン同様、星の数程ある程ウィスキー。ウィスキー初心者の僕はそれ程沢山のウィスキーを試した訳ではないけれど、きっとこのウィスキーとは一生の付き合いになるんじゃないかと直感したのが今日紹介するArdbeg(アードベッグ)。TENはその名の通り10年間樽の中で熟成されたアードベッグ社の中でも一番お買い得価格のウィスキー。
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アードベッグ独特と言われる少々薬品臭いと感じる人もいるであろう、まるで薫製のような非常にスモーキーな独特な薫り。軽く舌をピリッと刺激するような、フルティーさや甘みは一切無い、口一杯に広がるどちらかというとスパイシーで野性的な味。後味にはスモーキーさと僅かに甘みを感じる(けれど決して重さは無くしばらくすると爽やかささえ感じる感じ)。
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どうも僕はスコッチウイスキーの中でもアイラ島で蒸留されるアイラモルトと呼ばれるウィスキーが好みなようである。アイラモルトの特徴は他のウィスキーにはみられないこのアードベッグに代表されるスモーキーさ。どうもこれが僕の好みにピッタリらしい。

写真はとてもケルトなアートの装飾のされたアードベッグ・テンの外箱の蓋の裏にプリントされた蒸留所のマスコット犬、アードベッグ犬と呼ばれるおそらくジャックルッセルテリアの可愛らしいプリントと我が家の愛犬。通常蒸留所のマスコットアニマルはネズミ駆除を兼ねた猫である場合が多いけれど、アードベッグは犬。犬好きの僕にとって奇しくもこんなところにもきっとこのウィスキーとは一生付き合う事になるんだろうなぁという運命(?そんなに大げさな事じゃないけれど)を感じたりもするのだった(笑)。

Ardbeg TEN
Single Malt Whisky, Islay, 10YO 0.7l 46%
リピード度 ☆☆☆(☆三つが最高。この評価はあくまで僕の主観による採点)
by buckup | 2011-07-09 22:16 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(0)
Flying Chairs -FLENSTED MOBILER ApS
ユラユラと我が家のリビングの中央に浮かぶ4脚のイス。これは昨年の一時帰国のデンマーク・コペンハーゲン国際空港でトランジットの際に購入したデンマークのフレンステッド社のモビール・Flying Chairs。
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北欧デンマークのフレンステッド社。その歴史は以外に新しく1956年の創業。それ以来一貫してモビールを制作。子供向けの夢のあるモビールからモダンでシックな大人の部屋にも似合うデザインのモビールまでそのラインナップは多様。ちなみに我が家の"Flying Chaires"は新作らしい(笑)。
この"Flying Chaires"は紙とワイヤーから出来ていて、極僅かな空気の動き、例えば人が動いた時に生ずる僅かな空気の動きやロウソクの火による空気の流れ程度でもユラユラと動くのが特徴。だから例え窓を閉めて風の入ってこない状態の部屋でも静止している事がほぼ無いのが素晴らしい。

フレンステッド社のHPにも書かれているけれど、好きな音楽を聴きながらゆっくりとユラユラと揺れるモビールを眺めると、何ともいえないリラックスした気分になれるのがgood。
休日や深夜、好きな音楽を聴きながら読書する自分だけの時間。そんな静寂な時にふと目を天井に向けると、ユラユラと浮遊する4脚のイス。その予想の出来ない動きに目を奪われ、ふと気付けば今聞いていた筈の曲が終わっていたり(笑)。

今回紹介したこのフレンステッド社の"Flying Chairs"。インテリア小物としても決して邪魔にならない良いデザインだし、何も考えずにただボーっと脳を休ますのにも最適な小さな癒し系インテリア小物(?)として我が家で不動のポジションを確立している。
by buckup | 2011-05-29 16:54 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)
デンマークな朝カフェ -bodum,stelton&ROYAL COPENHAGEN
妻やワンコがまだ寝静まる寝室からモゾモゾと抜け出してキッチンに行き朝カフェの支度をする。それが今年に入ってからの僕の朝の日課。
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以前から毎日コーヒーは飲んでいたけれど、いわゆるアメリカンではなくて小さいカップに凝縮されたエスプレッソを愛飲。その習慣は今も続いているけれど、朝の目覚めにもカフェインが欲しくなり今年に入ってからいわゆる普通のコーヒーを一杯飲むようになる。
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これまではカップに直接載せる陶器製のドリッパーに紙フィルターを使用してカップ一杯分だけをいれていた。しかしコレだと一杯いれる毎に紙フィルターというゴミが発生し、もう一杯飲みたい時はさらにもう一枚
紙フィルターを使用するという、何だかコーヒーを飲む度にゴミを生み出しているようでエコ意識に反する行為をしているような気がずっとしていた。
定評あるスイス製(メーカは忘れてしまったけれど)の金属に金メッキを施したフィルターの使用も考えたりコーヒーメーカー(コレも結局紙フィルターを使うので却下)の購入も考えている時に見つけたのが今愛用しているbodum社のサイフォン式のコーヒーメーカー・Santos。

c0030570_212326.jpgまるで科学の実験にでもつかうようなひょうたん型ビーカーのようなこののサイフォン(っていうかサイフォン式は大抵このかたちなんだけれど。汗)。bodumの公式HPをのぞいて見ると、なんでもこのサイフォン式のコーヒーメーカーは数あるbodumのコーヒーメーカーの中でも一番最初の商品だそうで、今でも1950年代発売当時のまま販売されているとの事。

僕が購入したSantosは一つ前のモデルで、現在はPeboという商品名で販売されているようである。実際に比べた訳ではないのでハッキリとは断言出来ないけれど写真を見比べる限り商品名が異なるだけのように見えるのでもしも後々部品が欠損した場合も安心。
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サイフォン式という事で思わず身構えてしまうかもしれないけれど、煎れ方は実に簡単(笑)。まずはヒョウタンの下の部分にあたる耐熱ガラス製のジャグに水を注ぐ。このガラス製のジャグには6カップと10カップの目盛りがプリントされていて、最大1リットルのコーヒーを煎れる事が出来る。
ちなみに写真の赤いbodum社のロゴはガラスにプリントされたものではなくてシールなので要注意(最近までプリントだとばかり思っていた。汗)。
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ヒョウタン上部のガラス製のファンネルに4カップ分のコーヒーの粉を入れ(軽量スプーンは同梱)下部と上部をジョイント。ジャグの水が暖まりはじめると同時にジワジワと上のファンネルへとお湯がしみ出してくる。
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ジャグのお湯が沸騰してボコボコいいはじめる頃が火からおろす頃合い。ファンネルには「ボコッボコッ」とまるでマグマの噴火の如く空気が上昇しはじめる。
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サイフォンを火からずらし常温の場所(熱く無い場所)へと移動。するとブワッとファンネルにたまったコーヒーがジャグへと降りてくる。

c0030570_0342516.jpgジャグからファンネルを外してスタンドへ。コーヒーを煎れた後、そして洗った後にもこのスタンドが非常に重宝。これなくしてこのサイフォンは有り得ないと言っても過言ではない(笑)。
ちなみにこのファンネルは滑って落としたりぶつけたりしない限りは非常に洗い易い形状。しかしながら口が狭く末広がりのジャグは洗うのに一苦労。ブラシもスポンジも入らないので今は洗剤注入&すすぎ洗いのみだけど何か良い方法は無いかと思案中。
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ジャグに入ったコーヒーをsteltonのClassic jugに移してRoyal Copenhagenのホワイトプレインシグネチャーと一緒にリビングへと運ぶ。
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steltonのClassic jugには蓋が2種類付属している。左がその場で飲みきる時に重宝する、ジャグを傾けるだけで注ぐ事に出来る自動開閉のロッカーストッパー。そして右が保温力抜群のピクニックストッパー。ちなみにピクニックストッパーで保温すると朝の8時に入れたコーヒーが夕方の6時過ぎでも生温かいというかんじなので、べつに熱いコーヒーじゃないと許せない!という性格ではない僕にとっては非常に使い易い(コーヒーメーカーのように煮詰まらないのがgood)。
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このROYAL COPENHAGENのホワイトプレインシグネチャーはドイツでの入手が難しく(このシリーズの取扱店が殆どない)昨年日本へ一時帰国した際のトランジットで利用したコペンハーゲン空港で購入したもの。ちょうどセール中だったので中々のお買い得価格で購入出来たのを覚えている(笑)。
まっ白なプレーンな下地にお洒落なロイヤルコペンハーゲンのトレードマークが手描きでペイントされているこのカップとソーサー。毎朝のコーヒータイムには欠かせないお気に入りのカップ。

幸い早朝出勤が殆どない僕は妻やワンコよりも1時間半程はやく起床(最近歳のせいか朝寝坊が出来ない。大汗)。そして上記したようにコーヒーを煎れリビングで好きな音楽を聴きながらインターネットで日本のニュースをチェックする。そんなゆったりとした余裕を持った一日のはじまりを奇しくもオールデンマーク製となったカフェセットを愛用しながら満喫している。
by buckup | 2011-04-29 01:02 | Essen&Trinken。(179) | Trackback | Comments(4)
dyson DC23 animalpro
我が家にワンコがやって来たのと同時に、以前から調子が悪かった(不満一杯だった!?)掃除機も新調しました。

というのも以前の掃除機、今回購入したdyson同様のゴミ袋のいらないのが売りのサイクロン式だったのですが、とんでもなくうるさい割に全然吸い込まず、排気は臭うしゴミの出し入れもイマイチ。
吸い込まないから掃除に時間はかかるし電気代も食う。掃除の後も何だか奇麗なった気がしないともう不満タラタラの代物。この掃除機は僕らにとって初めてのサイクロン式として期待して購入したのですが、使用一回目からとっても落胆したとんでもない一台だったのです(メーカー名すら忘れてしまったノーネーム、勿論某国製)。
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そこで今回買い替えにあたり僕らが上げた候補は2機種。

妻は元祖サイクロン式のdyson、そして(怠け者で掃除嫌いの)僕はiRobot社製の自動掃除ロボットRoombaを候補に僕らは夜な夜な熟考を重ねました。

妻曰く、小さな段差と物が多く、ケーブルが至るとこに這っている(特にステレオの設置されているリビング)にRoombaは適さないという頑な意見に合えなく撃沈した僕はdyson購入を承諾。
妻は初期型のDC19(これは勿論値段が安いから)で十分と言う意見だったのですが、Roombaで妥協したハイエンド指向(?)の僕は、どうせ買うなら犬の毛もしっかりと掃除しなければいけないのだからとanimalproを推薦。結果、このDC23 animalproは僕らにとって最良の選択となったのでした。
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まずこのdyson DC23 animalpro、とにかく吸い込みが素晴らしい。

今まで三十うん何年間生きて来て、これほど気持ち良く部屋中の塵を吸い込んでくれる掃除機には今まで出会った事がありませんでした。
とにかくその吸収力は素晴らしく、このanimalproが届いてから最初の掃除で如何に以前使用していた掃除機の吸い込みが甘っかったのかという事と、こんなにも僕らの部屋は汚れていたのかという事にビックリ。
これはもう僕らの生活における一大革命といっても過言はない素晴らしさでした(ちなみに僕はdysonの販買促進員でも勿論お金をもらって宣伝している訳ではない)。

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次に上げられるポジティブな点がその収納の良さ。

今までの掃除機というのは収納する際にどうしてもホースが邪魔になり、たとえ本体がコンパクトでも結局ホースのためにかなりのスペースが必要だった。
それがこのDC23 、ホースからヘッドからすべて収納出来て、上の写真のように実にコンパクトなのが素晴らしい。その上この収納状態でも上部の取手のおかげで実にバランス良く楽々と持ち運びも出来る点も素晴らしいの一言につきます。

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また、まるで80年代後半のアニメの変形ロボットの如く収納出来るその様は、実は女性よりも男性により受けるのではないかと僕は思いました。

この何ともメカメカしいスタイルとカラーリングが、実は妻よりも僕の興味を刺激したのはいうまでもなく、とにかく使っていても収納状態にしてもかっこ良いのです!
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これがゴミが収納されるタンクを本体から外した状態。
右下に見えるグリップし下方ついている赤いボタンを押す事によりタンクが開閉しゴミを捨てる事が容易に出来ます。

このタンク、仕組み的には写真の向かって右側、タンク上部に細かな塵が蓄積され、開閉口に近い下部により大きいゴミが溜まる仕組みになっています。
このおかげでゴミを捨てる時に詰まるという事はないですが、上部の塵と蓋内部に溜まる塵はタンクを解放しただけでは採れないので、僕らは一ヶ月に一回程はタンク外面を外して水洗いする事にしています(タンク本体は水洗い不可)。

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これがDC23 animalproに付属するヘッドの数々(真ん中下のマットレス用ヘッドは別途購入)。

僕らが基本的に使用するのは左のフローリング用ヘッドと真ん中にどデカく鎮座する絨毯用のモーターヘッド。
内部が回転するモーターヘッドはフローリングなどの平らな場所でも使用出来ない事はないけれども、フローリング用ヘッド程吸い込みは良く無く(その逆も同じ)、その都度状況に応じてヘッドを換えて使用します。

妻曰く唯一使い勝手が良く無いのがこのヘッドの交換。
フロリーング用、絨毯用、さらには吸収力最大のanimalproヘッド(このヘッドが付属しているのが名前の所以)等場所に応じてヘッドを交換するのが面倒らしいのだ。
そんな理由からこの掃除機が我が家へやって来てからは僕らは一緒に掃除をかける事にしています。結局掃除機をかけるという事は、掃除中に物をどかしたり、絨毯をめくったりと実は一人よりも二人でやった方が手っ取り早く簡単に終わるのです。

別途購入したマットレス用のヘッドも素晴らしく、今まで寝ていたマットからこれほどのゴミ、塵が吸い取れるのが非常に興味深いです(実は僕はこのマットからどんだけゴミが吸い取れたのかを確かめるのが好き)。
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ちなみに僕は知らなかったのですが(マニュアルを読まない典型的な奴)、2〜3月に一度は左側の車輪に内蔵されているフィルターを洗わなければ行けないという事を先日妻が教えてくれました。

ちなみにネット上ではとんでもなくうるさい等の評価も目にしましたが、僕が思うに掃除機として許容範囲内の騒音だし、むしろ最近の掃除機の中でもそれ程うるさい部類に値しないように思います。
この掃除機がうるさいという評価を出した人はきっと普通の掃除機と異なり、普通のモーター音よりも甲高いサイクロン特有の音が耳につくからかもしれません。


総括すると、ペットを室内で飼っている方は勿論、世の旦那が掃除に協力してくれないとお嘆きの奥様方にも是非お勧めしたい一台です(旦那さんが興味を示し掃除を手伝ってくれる事間違い無し!?)。




c0030570_713104.jpgdyson DC23 animalpro

- Gewicht 8,93 Kg
- Behältervolumen 2 l
- Kabellänge 6,5m
Motorleistung 1.400 Watt
by buckup | 2009-02-26 07:18 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
Marina Boot -バスタブに浮かぶ折り紙船
人は疲れを癒したい時、どうするだろうか?

完全なる身体的疲労の場合、体は否応無く睡眠を要求するのが普通だと思う。それでは身体的、精神的両面の疲れを同時に癒す為の最良の方法は何だろうと考えてみる。
僕にとって一番の最良の疲れを取る方法、それは熱い風呂に入る事。しかも日本の秘境(なんてまだ存在するのだろうか?)と呼ばれる、山奥の寂れた温泉街の露天風呂なんか最高だ。
熱い風呂に心行くまでゆっくりと入り、入浴後は火照った体を冷ます為にぶらぶらと寂れた温泉街を歩き、昔ながらの旅館に帰れば美味しい地酒と海山の幸が贅沢に使われた夕食を腹一杯に食べちゃったりしたら、もう僕の疲れは一発で飛んでいってしまうだろう(笑)。

しかし僕の住むドイツにはそんな素敵なところ(僕にとって)は無い。ドイツには温泉と呼ばれる保養施設もあるにはあるのだが、いささか日本人の僕には「ぬる過ぎる」水温で、温泉と言うよりは温水プールと読んだ方がふさわしいのが現状だ(勿論水着着用だし)。

さて、温泉に行く事の出来ない僕はどうするのか?残された手段はただ一つ。我が家の湯船につかる事。
しかしドイツの風呂場と言うのは素っ気ない物で、物件によってはバスタブの無い物件も少なくない。基本的にはホテルのバスルームを思い浮かべていただければ良いと思う。
ゆったり浸かれる香りも見栄えも良い檜の風呂なんて豪勢な物は勿論なく、ただただ清潔感漂う面白みの無い真っ白なバスタブに、まるで棺桶に寝るかの如く(勿論そんな経験は無いが)仰向けになって浸かるしか方法は無い(しかもうちのバスルームには「窓」が無い。これもドイツでは良くある事・・・)。
勿論、日本の風呂のように追い炊き機能なんてないから、湯はだんだん冷めて来る。しかも体全体が浸かる程お湯を貯めると、今度はバスタブからお湯が溢れ出そうになるぐらいギリギリまで水位が上がるから、そっと微動だにせず湯に浸かっていなければならない。
そんな事をしていたらリッラックスするどころかストレスが溜まってしまいそうだが、それでも入浴と言う行為は僕にとって心身共にリッラックスできる最良の方法なのだ。


さて、前置きが長くなってしまったが、今日のテーマは「ドイツにおける入浴文化孝」ではなく「Marina Boot」。このMarina Boot、バスタブには欠かせない「栓」である。最近はこのバスタブ栓不要のバスタブなどもあるが、まだまだ一般家庭ではバスタブ栓を使うのが普通。しかし大抵は黒いゴムのバスタブ栓にチェーンがついた素っ気ない物が一般的なのが現状。少しでも至福の入浴タイムを楽しい物にしようと思い僕らが見つけたのが、この折り紙船付きバスタブ栓。
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一見すると、まさに折り紙で作った船に見える。水と紙。決して相容れない二つの素材をあえて使ってしまおうと言うアイディアがとても気に入った。
勿論、折り紙船の素材は紙ではなくPVCと呼ばれる材質を使っている。しかし見た目には、質感的にも紙そっくりで、バスタブに貯めた湯にもちゃんと浮かぶ。
写真には2種類の折り紙バスタブ栓が写っているが、勿論両方使用している訳ではない。カラーの地図が描かれた船が、第一号。しかしこれは僕が不注意で栓を抜く時に、鎖ではなく、折り紙船を引っ張ってしまいチェーンをぶち切ってしまい退役。2代目は一代目とはうってかわって新聞素材の折り紙船。何気にドイツで未だ流行の「SUDOKU(数独)」がプリントしてあったりして、中々チャーミング。

入浴剤の入った泡だらけのバスタブに浮かぶ、折り紙の船。プカプカと不安定に浮かぶ様は、さながら泡の雲間に浮かぶ魔法で出来たおとぎ話の船の様。そんな船に泡をかけたり、さながら子供の頃に見た映画に登場する巨大半魚人の如く波を起こして沈没させたりとくだらない事をしながら今日も僕の入浴タイムは哀れな折り紙船と共に過ぎていく(注。栓を抜く際は、決して船本体を引っ張らないでください)。


c0030570_18591310.jpgMarina Boot -Badewannestöpsel
Design:Funtastic Plastic
Hersteller:Monkey Business
Kettenlänge 40cm
Bootlänge ca.10cm
PVC, Kunstoff, Metall
by buckup | 2008-05-11 19:03 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(0)


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