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独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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Oh, mein Macbook... -初修理
4月に購入してからとても気持ち良く使用していた僕のMacbook。しかし冷却ファンが以前に比べて耳にあまるほどもうるさくなってきたのが8月のはじめ。
当初は夏の暑さによるものかとも思ったのですが、今年のドイツは例年通りの冷夏。室内温度はいつも通りでこれと行って暑い訳でもないし、smcFanControlでモニターしているノートブック自体の温度も通常と変わらず。そしてファンのうるささに加え今度はブーンというノイズがファンの音に混じって来ました。購入当初はマシンノイズなど聞こえず、本当に静かだった僕のMacbook。あまりに異常な耳障りなノイズに我慢しきれずはじめての修理を出す事にしました。
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今回の修理の要点は、前述のファン周りの異常に加え購入後すぐに始まったモニターベゼル及びトップパネルの変色問題(これには購入店の修理担当の人も驚いていました)。それに加え修理に出す数日前から急に「iPodをUSB2.0ポートに繋いで下さい」という”?”(MacbookのUSBポートはすべて2.0のはず)なメッセージに対応する為のUSB2.0ポートの確認。この3点の修理という事で僕のMacbookは初入院となったのでした。

修理に出したのが9月20日。丁度この週はバイエルン地方に出張だったので、週末はMacbook無しでも問題無しと判断しこの日に修理に出しました。 修理には1〜2週間かかるという事だったのでそれも問題無し。そして予定通りにきっちり2週間後の10月2日に修理完了の連絡があり、修理の完了したMacbookをピックアップしてきました。
修理完了の確認をしている時にお店の人に「ワァオ、モニターと外装以外は全取っ替え???」なんて驚かれてしまいましたが、それは僕も同様。修理明細を見てみると確かに殆どのパーツが交換されていました。

今回交換されたのは
- 2.0GHz メインボード
- Crd、A/PortExtr(Lt06)PT,LF-IMC/PAC/AR/MY(エアポート及びUSB関連)
- Display Bezel, ver2
- Top case & Keybord assy, ver-DE(DEはドイツ語キー配列の意)
- Fan

と本当に交換しなかったのはHDとDVD位ですかというほどの全取っ替え。まぁこれで問題なく使用できれば幾らパーツを交換しようと全然問題ないのですが・・・。
しかしどうやらもう一度修理に出す必要があるようです。というのも修理が完了してからというもの、以前は点灯していた正面のスリープゲージと裏にあるバッテリー残量を示すインジゲーターが何故か点灯しません。これは直接コンピューター自体の不調に関係するという事でもないので、すぐに修理をしなければいけないという訳ではありませんが後日また何かの不具合(どうかそんな事が起りませんように。祈)が生じた際に一緒に修理に出したいと思っています。

今回こそはと思っていたのですが、どうもコンピューター運の無い僕。大きなトラブルはこれでお終いと願いたいところです・・・(涙)。
by buckup | 2007-10-05 04:24 | Digital。 (23) | Trackback | Comments(4)
DSP SO-DIMM 2048MB -Macbookのメモリーを4GBへ
4月の終わりの僕の誕生日に購入したMacbook。その後不具合も無く、非常に満足して愛用していたのですが、画像管理ソフトのiPhotoやMac OS-X上でWindows XPを稼働させる(仮想PCとして)Parallels Desktops for Macなどを使用すると、購入当時の標準メモリー1GB(512MBx2)ではこれらのプログラムを使用(というか開くのに)非常に重く、購入直後からメモリーの増設を考えていました。

時はちょうど世界的にメモリー価格大暴落まっただ中。ドイツ国内のMac用のサードパーティーメモリーとしては一番高い評価を受けるDSP Memory Distribution GmbH社のメモリー価格も他の例に漏れず日に日に下落。ほぼ毎日落ちてゆく価格をチェックしていたのですが、メモリー価格の下落も6月の中旬には打ち止め。そして6月3週目には1GBメモリーの価格が何と若干上昇。これはイカン、今がかいどきと思いたち早速その週にメモリーをDSP社に注文。今回注文したのは勿論DSP社製の以前から狙っていたSO-DIMM 2048MB PC2-5300 (667MHz)。Maid in Germanyの2GBx2を注文しました。
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注文後約1週間で我が家に上の写真のような大きな箱が到着。あまりの箱の大きさにビックリしたので、隣に比較用のマウスを置いて撮影してみました(笑)。箱は大きいですけれど、しかし中身はメモリー二枚。実際には「これ中身入っているの?」ってぐらい軽かったです。
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エコ大国として知られるドイツ。慎重深いドイツ人気質なのか、DSP社に限らず大抵注文したものの大きさからは想像もできないほどの大きな箱に梱包材を満タンにして送られてきます。小心者の僕としてはもっと小さな箱でも十分なのになんて思ってしまいます。
ちなみにメモリー後ろに貼られているラベル(写真上・右)には「このラベルを剥がすと保証は受けられません」との旨が記されていました。これは一種の封印なのですね(納得)。
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そして早速待望の2GBのメモリーを開封。DSP社の社名のプリントされた基盤が8つ。どんな働きをしてくれるのかとても楽しみです! 普段は目にする事の無いメモリー。良く見てみると配列など理路整然としていて非常に美しいです。
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折角の大容量メモリー。眺めているだけではしょうがないので、使用する為にはまずはメモリーの換装をしなければなりません。すでにネットで周知の通りMacbookのメモリー及びハードディスクの換装は非常にシンプル。用意するのは眼鏡や時計に使用する精密ドライバー一本。
まずはMacbook本体左側面にある小さなねじ2本を外します。そしてコインなどを使い背面にある丸いキーを解錠マークに合わせるとボディ一体型のバッテリーがいとも簡単に外れます。バッテリーを外すと中にはどのように換装するのかのガイドがあります。そしてまずやらなければいけないのは、ボディ本体にある銀色のL字型の押さえ(?)を外す事。これは写真でもわかるように、3つのネジで固定されています。
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写真は3つのねじを無事外し終えたところ。
実は今回の作業で一番難儀したのがこの3つのネジ外し。真ん中のネジは比較的簡単に外れたのですが、後の2本がガッチリとしまっていてびくともしなかったのです。バッテリーを外す際にはMacbook購入時にサービスで付いて来たキーホルダー式の精密ドライバーを使っていたのですが、どうもこの安いドライバーでは力を入れるとネジ山をなめてしまいそうな気配。そこで時計職人が使うプロ仕様のドライバーを使い無事ネジ山をなめる事無く外す事が出来ました。この作業をなさる場合はくれぐれもこの点に気を使われ、ネジ山をなめてパニックに陥らないようにちゃんとしたツールで挑みましょう(笑)。
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L字型の押さえ金具を外すと、この写真のようなメモリー用のレバーが現れます。このレバーを使用する事で本当に簡単にメモリーを外す事が出来ます。
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これは新たに2GBのメモリーを入れるところ。最後までしっかりとグッと差し込みます。ネット上ではこの作業に非常に力が必要と書かれていましたが、今回は実にすんなりと装着する事が出来ました。きっと個体差があるのでしょう。。。2枚のメモリーをしっかり差し込んだのを確認したら、あとは今まで外したパーツを元通りに。これで換装作業は終了。ドキドキしながら電源を入れMacbookをブート。
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実際に起動するまでドキドキしましたが無事作動。画面上では4GBと認識されていますが、実際には3GBしか作動していません。この3GBというのは32bit OS上の制限だそうで、今年の秋にリリースされるOSX・Leopard 64bit上ではもしかしたら4GBすべてが認識されるかもしれないという噂もあるようです。実際にLeopard 64bitがリリ−スされるまでは謎ですが、もしも実際に4GB認識されるのであれば、実際に必要かどうかは別としてそれはそれでやはり嬉しいものです(笑)。

しかし現状では今の3GBで十分。僕の使用用途では、メモリーを使っていいところ60%といったところでしょうか。しかし今まで重かったiPhotoの起動も格段にスピードアップ。写真読み込みまでの時間もかなり短縮され、ストレス無く使う事ができています。またParallels Desktops for Macも実にサクサクと動き、まさに普通のWindows機を使用しているかの如く作動します。
実はこのParallels。メモリー交換後にエラー表示が出てインストールのやり直しをしました。が、しかしここに大きな落とし穴が・・・。何故か新たにインストールしてもある一定のインストール状態までいくとまた最初に戻るというループにはまってしまい、実際にインストールが終了するまでに実に3時間以上も費やしてしまいました。これには本当に参りましたが、インストール後は本当に快調に働いてくれています。
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最後になりましたが、これが換装前に使用されていたSAMSUNG社製の512MBメモリー。何より驚いたのがこの韓国製のSAMSUNGメモリー。何と実際には韓国製ではなく中国製。これには正直驚きましたです。恐るべし、中国。。。
by buckup | 2007-07-06 11:41 | Digital。 (23) | Trackback
Good-bye TOSHIBA... HELLO Mac!!(1)
終わりの日は何の前ぶりもなく突然やって来た。


昨年12月にモニター不調の修理後、何の問題もなく作動していた東芝ノートブック・M30X-134。12月の修理を最後に2年間の保証も終了。それなのに2月の終わりのある日、僕の東芝ノートブックはいきなり寂しげな「ヒュ〜ン(下がり気味の擬音)」とともに昇天してしまったのでした。

このいきなりの動作に焦った僕は、まずバッテリーを抜き、電源を入れ直し。ホッ。いつも通りに起動の際に作動するうるさいファンがまわりじゃぁないですか!しかし喜びもつかの間。いくら待っても毎日見慣れたWINDOWSのブート画面は現れずにモニターは真っ黒のまま。これで判明したのはきっとこの東芝は二度と目覚めないであろうということ。
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その後はコンピュータに強い奥方が、昇天してしまった東芝からHDを取り出しまずは中身が無事であることを確認。というのも、東芝がいきなり逝ってしまってと同時に10000枚以上の僕の撮り貯めた大事なデジカメデーターやその他諸々の重要書類、ブログ&HP関係の資料を失うかと思うと半ば半狂乱に殆ど泣きべそ状態でしたから。。。その後のHDを取り出してUSBでつないだ時に再会することができた懐かしい(大袈裟。汗)データを見た時は、思わず涙ぐんだものです。

という訳で重要データーのバックアップをした後にノートブックを専門に修理するお店に直行。とりあえず何が原因でブートすることができないのかを検診して頂くことになりました。このとき奥方からは「たぶんマザーボードが壊れたんだよ。もしそうなら最悪だね。」と半ば確信的なアドバイス(?)を受けていました。 予定では2日。しかし実際にお店から連絡が来たのは待つこと2週間後。そして検診の結果はやはりマザーボード破損とのこと。お店からは「マザーボード交換には最低でも600ユーロ。このノートにこの値段をかけて修理するのはバカらしいと思うよ。」との言葉。僕らももちろん修理に600ユーロなんてとんでもない額を払うのなら、新しいノートブックを買った方が良いと考えていました。

検診料40ユーロを支払い壊れたノートブックを受け取ったときに思わずお店の人に我慢しきれずに今までの僕の東芝ノートブックに対する不満を告発。
「この東芝、本当最悪ですね。購入時に電源と冷却ファンの不調で2回交換。その後すぐにやはり冷却ファンとUSB端子の不調(結局これは最後までちゃんと動作しなかった)で一度目の入院。その後電源系の不調で修理に出すと、マザーボード交換。そして昨年暮れにモニターにいきなり緑の縦線が現れモニターを交換したばかりだったんですよ。僕日本人でずっと日本の東芝を使用することに誇りを持っていたし、東芝の売り文句そのまま信頼して東芝を使っていたのに、このノートブックの品質の酷さにはつくづくうんざりです。3度修理に出して2ヶ月後にまた故障なんて。。。」
と嘆いていたところ、「既に1回マザーボード交換していて、さらにまた壊れるってのは尋常じゃないから、事情を東芝のサポートに話せば東芝の方で無償で修理してくれるかもしれないね。2年間に3回修理ってのは多すぎる。」とのこと。早速うちの奥方が勿論ネイティブなドイツ語で東芝サポートの方へと問い合わせのメールを書いてくれました。
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これまた待つことおよそ2週間。いつもの如く突然の東芝からの返答メール。それは勿論「保証が切れている以上当社では無償修理はできません。修理が必要なら有償で承ります。」との味も素っ気も情けもない内容のメール(当然このような内容のメールが来ることは予想していた)。

そんな訳で3代、6年以上にわたって使用してきた東芝に別れを告げ(今回で本当にドイツにおける東芝製品にはコリゴリ。多分ドイツでは二度と東芝製コンピューターを使用することはないでしょう。。。残念無念)無念な今回の2年にわたった東芝ノートブック奮闘記にも終止符を打ち、新たなコンピューター探しがはじまったのでした。(つづく)
by buckup | 2007-05-22 22:23 | Digital。 (23) | Trackback | Comments(8)


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