独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
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iittala -Valkea
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iittalaの2018年下半期の新商品Valkea。Harri Koskinenによるデザイン。
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直径8,5cm、高さ6cm。日本の茶碗を彷彿させる無駄の無いとてもシンプルなHarri Koskinenらしいモダンなデザイン。
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一見するとキャンドルホルダーというよりは小さなガラスボウルのような印象を受けるValkea。上から見るとそのガラスの厚さに驚かされValkeaが紛れもなくキャンドルホルダーだという事に気付く。
ガラスの厚さはiittalaを代表するガラスの塊のようなキャンドルホルダー・Kiviとほぼ同様なのに厚ぼったさを全く感じさせないとても不思議なデザイン。
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Valkeaを見た瞬間に頭を過ぎったのは、2007年にアラビアからリリースされ廃盤となったOmaのタンブラー(写真右)。シンプルで静かな和を彷彿させる雰囲気がとてもKoskinenデザインらしいなと思ったのが第一印象。
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大きさ的にはKiviとKastehelmiの中間。雰囲気的にもデザイン的にもまさに両者の中間にすっぽり収まるポジションのValkea。
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Valkeaが発表になった際「Kiviと絶好調のKastehelmiがあるのに、どうしてもう一種キャンドルホルダーが新たに投入されるんだろう?」って凄く疑問に思ったんだけど、実際に使って見ると正にKiviとKastehelmiの真ん中。両者をとても良い感じに融合させる貴重な存在なのがValkeaなんだと納得。
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KiviとKastehelmi。両者共に異なる魅力溢れる美しいガラスのティライトホルダーなんだけど、一緒に使うと以外と違和感が大きい。
わが家でもKiviとKastehelmiを同時に使うことは稀で、それぞれ分けて使うことが多かったんだけど、Valkeaを一緒に使うとスッと良い感じに3者が溶け込む。三者三様それぞれ魅力に溢れるティライトホルダーがそれぞれ主張し過ぎず上手く収まる。それを可能としたのが一見するとシンプル過ぎて特徴の無いように見えるValkea。
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Valkeaがその魅力を一番引き出すんじゃ無いと思われるのが、同じくiittalaの2018年下半期の新商品、Matti KlenellデザインのNappula candelabrasと同時に使用した時。
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kiviだと大人し過ぎるしKastehelmiだと賑やか過ぎる。キャンドルホルダーの形状と大きさが似ているからなのか、Nappulaの足元にValkeaを置くと、まるで5つ目のキャンドルホルダーのようにとてもしっくりくる。Nappulaの静かな雰囲気にはValkeaがとてもよく合う。
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正直Valkeaが発表された時「KiviもKastehelmiも有り余るほどあるうちには必要ないな」と思ったんだけど、試しに一つ購入して見て僕の見解は一変。Koskinenらしい無駄のないスッキリとしたシンプルでモダンなデザインも魅力的だし、シンプルなんだけど冷たさは全く感じず、むしろとても暖かな雰囲気に包まれるのもコレからの季節にピッタリ。
KiviとKastehelmiを繋ぐ貴重な存在としは勿論、わが家のリビングのテーブルのセンターピースとなるであろうNappulaに欠かせないティーライトホルダーとしてこの秋冬は大活躍間違いなしなValkea。



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by buckup | 2018-09-04 17:35 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(1)
プロトタイプ幻想
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KOKEILU。グーグル翻訳してみるとフィンランド語で「試す」。最近のイッタラのアート作品の中でも試しに作られたプロトタイプにだけ彫られるのがこの刻印。
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アートの世界において、作品を世に出す前に試験的に作ってみたものを試作品と呼ぶ。試作品はあくまで習作であって作品では無い。
そんなで以前はトイッカデザインのバードやアートピースの試作品が極稀に中古市場に出回っても、一般的なカタログモデルよりも高く取引される事は無く、寧ろ価値の無い作品以前の習作として一般取引価格の半額以下で扱われていた。
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今からさかのぼる事3~4年前。一部の熱狂的なKiviコレクターたちが凄い勢いと価格でフィンランドのネットオークションから様々なカラーを買い集めていた頃、以前からイッタラのアウトレットのみで扱われていた一般的に「中間色」と呼ばれるイレギュラーなカラーに稀少性を見出し、ブログでその存在をアピールし始め「レア」と煽り高値で転売を始めた頃から日本では試験的に作られた色やB級品の中間色、プロトタイプの価格が信じられない勢いで高騰し始める。
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今では10万越えなんて信じられないトンデモ価格で取引される事もある中間色も、本国フィンランドに行けばアウトレットの片隅でひっそりと売られている超お買い得低価格のB級品。それが何故か日本ではレアで希少なモノとして扱われてしまうのが不思議。
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バードやアートピースの試作品も日本では同様に「激レア」とか「超希少」とかもて囃されトンデモ価格で売られていたりするから驚き。

欧州では習作として全く価値のないモノとされてきたプロトタイプが、何故か日本ではレアで希少価値のある特別なものになってしまうのか正直僕には理解出来ない。
アートにしろ音楽にしろ車にしても試作品はあくまで(試)作品であって作品ではない。試作品が優れている、もしくはレアで希少なんて価値観は僕が子供の頃に夢中になったガンダムの世界ぐらいじゃないだろうか?
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また最近とても気になるのが、バードコレクションの指針となる通称「バード本」に掲載されていないモデルを即プロトタイプと認定しちゃう傾向。

よくよく調べてみれば、バード本に記載されていないアメリカ限定やフィンランド限定は幾つか実在するし、そもそも試作品には基本ヌータヤルヴィやイッタラのロゴシールは貼られない。
バード本に載っていないモデルでも、画像検索してみて幾つも同じモデルが見つかるものはまずプロトタイプじゃないし、プロトタイプと呼ばれる試作品は通常一つしか作られない。

例えば上の写真のアメジスト色のペンギン、通称「ピンクペンギン」(正式名称不詳)もバード本には掲載されていないモデルの一つだけど、バードコレクターたちの間ではおそらくアメリカで限定販売されたものだろうと推測されていて決してプロトタイプなどではない(その反対にバード本に掲載されている"Bird of Passage"シリーズのPingviini/Penguinをパープルペンギンとか勝手に命名しちゃっているショップを見たことある。困)。
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O.T.IIと刻印された個体をこれまたレアと煽る転売屋を見たことあるけど、O.T.IIはB級品の証。2012年以降は殆ど見なくなったけど、それ以前の一定期間B級品にはこの刻印が彫られていた。
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また通常フロスト仕上げのボディーを持つKotka/Eagleもたま〜につや消しが施されていない個体を見かけるけど、これも基本B級品。
フロスト仕上げのバードがツヤツヤのまま世に出るのはB級品あるあるだし、逆に通常はツヤツヤなバードがつや消しになっているのもB級品あるあるだったりする(中には限定モデルとしてつや消しが施されていたりしなかったりするモノも勿論ある)。
最近のバードではあまり見かけないけど、同じバードでも作られた時期によって全く異なる色味だったり模様だったりするなんて事もトイッカバードの面白みの一つだと僕は思うんだけど、それをまたレアだ希少だと思い込んじゃうショップや転売屋も少なくない。
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特に初期のバードは大きさも形も柄もかなり自由に作られていたのが特徴。話に聞く初代キーックリのようにその日の工房で使われていたガラスによって色決めがされたり、同じバードでも形や仕上がりにかなりバラツキというか幅があったり。
自由でラフで大胆なのが初期のトイッカバードの面白さなのに、それすらも日本ではレアだ希少だ試作品だとなってしまうから困りもの。
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人と違うものを持っているという優越感に浸りたいからのか、はたまたそれを自慢したい人たちのためなのか欧州では価値無しとされるプロトタイプをレアと称してトンデモ価格で売る知識乏しいショップや転売屋たち。
勿論試作品の中にはレギュラーラインナップには無い面白さや美しさを持つバードも少なく無いし、人によって気にいるポイントや価値観は様々。僕のバードコレクションの中にも幾つか試作品があるけど、それらすべては希少性を求めての購入ではなく、美しいなと思い是非手元に置きたいと思ったのが一番の理由だし、日本で売られているような法外な値段だったら絶対に購入はしていない。

ただ「レア」だという観点だけでプロトタイプを入手しても、日本はともかく世界基準では決して価値(価格)が上がるということはまず無いので、バード購入の際にはレアや希少という甘い言葉に踊らされる事の無いよう願うばかり。またこれからブームが収束していざ手放そうとしても、日本以外では基本正規の刻印の無い試作品には価値は全く無いという事実を頭の片隅に留めておいてもこの先損は無いんじゃ無いかと思う。


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by buckup | 2018-06-08 09:36 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(0)
わが家の復活祭*2018
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もうかなり前になっちゃったけど、わが家の復活祭の記録2018。
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今年の復活祭は冬から春へと徐々に移りゆく季節にやってくる。写真は復活祭の前、週末に格安でGETした大量のチューリップを真っ赤なトイッカ氏のアートピースにドサっと飾った時のもの。
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復活祭の前に大寒波が訪れ3月なのに雪が降る。結構マイルドな冬だったので、冬の終わりの大寒波にびーっくり。バルコニーで春を待っていたクレマチスやチューリップも、この大寒波を乗り切れずに残念ながら枯れてしまったのが残念。
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復活祭の時期のリビングの窓辺。僕のバードコレクションの中でも特に気に入っている思い出深い黄色いバード・Herokki。春の窓辺に飾ることの多いこのバードにパステル系のパフボールを合わせる。春の明るいパステルカラーのバードたちが親ガモ&子ガモのように見えてとても可愛らしかった。
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復活祭休暇に入ると急に春めいて気温も上昇。今年初のバルコニーでお茶を楽しんだのも丁度この時期。
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復活祭の時期にリビングに飾られていた桜の枝。残念ながら満開にはならなかったものの、幾つかは花開き春の雰囲気をリビングに連れてきてくれた。合わせたバードは2010年のアニュアルバード&エッグ・Rosebud。何故かこのバード、毎年復活祭に選ぶことが多い(理由は不明)。
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復活祭に欠かせないエッグのデコ。リビング後方コーナーにクリスマスの時期からずーっと飾ってあったリンゴの木の枝にエッグを飾る。
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透明な黄色とグレーのガラスのエッグと本物の卵の殻に着色した黄色系のエッグがわが家の復活祭の定番エッグ。
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復活祭休暇が始まった頃、リビングのテーブルの上には大輪のチューリップと復活祭の時期にぴったりなお気に入りバード、Scope限定のRooster2017を飾る。
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一見シンプルなRooster2017。ロウソクのやわらかな炎の灯火に照らし出されると、オパールホワイトのボディーがぽわっと発光しているように見えるのがお気に入りの理由の一つ。
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リビングの正面には今年はトイッカ氏のバードじゃなくてヘレンドのウサギのフィギュリン。ボディーに緻密に手書きで描かれたフィッシュネットとまるで生きているかのような躍動感あふれるフォルムが美しい。
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ドイツのスーパーでよく見かけるカラフルな色付けされた茹で卵。一年中売っているカラフルな茹で卵だけど、復活祭の時期は多くの家庭で見かける。そして復活祭の時期にはこの茹で卵をヘビの如く食すのもドイツ風(ちなみに謝肉祭の時期にはベルリナーと呼ばれるパンケーキを食す)。
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今年はクリア1937のアアルトベース140mmにトイッカ氏のカラフルなエッグを入れて飾る。アアルトベース140mmは木型モールドならではの柔らかなフォルムとガラスの薄さが特徴。
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復活祭の祝日のリビングのテーブル。にわかにサイズの異なるアアルトベース3つが立ち並び森のような雰囲気となる。
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勿論ココにもエッグ。クリアなターコイズブルーのAnoエッグx3。当時コレがScope限定バード購入のサプライズおまけだったって本当に太っ腹。キーックリ、ラカッティ、ウグラの3羽と一緒にやって来た美しい3つのエッグ。
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こんな感じでデコられた2018年のわが家の復活祭。ドイツではクリスマスと並び非常に大切な祝日でクリスマス同様に多くのデコが施される。ブログにこうして記録するってのは来年以降デコする際に結構参考になるのが復活祭はすーっかり過ぎてしまった今頃UPした理由(忘れないうちに。苦笑)。
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by buckup | 2018-04-27 05:27 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(6)
わが家のiittalaな週末の朝食#27
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まだまだ本格的な春は来ないけど、週末の朝食の食卓は春の装い。
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久しぶりにヨーロッパ全体をマイナスの世界へと誘った大寒波。普段あまり雪は積もらないらしいローマやパリ、ロンドン等でも積雪したというニュース。僕たちが住む南西ドイツも3月だというのに雪が積もり、久しぶりの-15℃に凍える。
写真は丁度大寒波襲来の時に見つけた、可愛らしいピンク色の花をつける椿。ガーデンセンターで椿を見つけた僕は「コレ、日本の花だよ!珍しいなぁ」と大興奮(ドイツで見慣れない日本のモノを見つけるとどうしても興奮してしまう)。それを見ていた妻が「可愛いしキレイだし日本のモノなら買えば」と許可が出て(!?)購入。海外で生活していると、こういう何気ない日本を感じられるモノが身近にあるのはとーっても嬉しい。
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寒波が去りバルコニーの雪が溶けると、プランターに植えたチューリップが芽を出しているのを発見。極寒にも負けず春を待ちスクスクと成長していた健気なチューリップに感動。無事開花しますよーに(祈)。
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2018年になってからというもの、ドンヨリ真っ暗&真っ白な絶望的な悪天候続きだったんだけど、大寒波が去り、ようやく青空とポカポカな陽光が。多少寒くても明るくて気持ちもスッキリとする晴天はやっぱり良い(精神衛生的にも)。
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キリリと寒いけど、快晴でポカポカ陽光が気持ち良かった週末の朝の散歩を終え朝食の用意。この日はゆで卵な気分じゃなかったのでスクランブルエッグ。中火でフライパンに流しいれた溶き卵をぐるぐるぐるぐる時間をかけて作るスクランブルエッグ。ドイツ語ではRührei。ei(アイ)は卵。Rührenはかく拌、混ぜるという意味なのでそのまんまの名。
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Klippanのブルーベリーのテーブルランナーに映えるダークイエローのTeemaのプレート21cm。Taikaのボウル0,6lには僕用のサラダ。この日は夜の残り(!)のランズ豆のサラダ載せ。
ボウル0,6lはわが家ではとても使用頻度の高い食器。今まではSatumetsäのボウルを愛用していたんだけど、暮れのセールの時にTaikaのブラックとブルーを追加。Taikaブラックは妻のお気に入り。
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・bodum PAVINA double wall 0.35 l
・Verna Wine glass 22 cl clear
・Teema Cup 0,15 l / plate 12 cm brown
・Teema Plate ø 21 cm dark yellow x2
・Kastehelmi Plate 248 mm grey
・Satumetsä Plate 22 cm
・Kastehelmi Bowl 23 cl lemon
・Kastehelmi Votive 64 mm clear & forest green
・Taika Bowl 0,6 l black


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by buckup | 2018-03-07 18:41 | Essen&Trinken。(178) | Trackback | Comments(7)
わが家のバレンタインデー@2018
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今年のバレンタインデーも毎年恒例のバラの花束を妻に贈る。
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毎朝歩く定番の朝の散歩コース。今年のバレンタインデーの朝はかなり冷え込み久しぶりの−7℃。水しぶきのかかる枯れ木や枯れ草がキレイに凍っていた。
この寒さがもう数日続くと石の周りのしぶきも凍りイッタラのガラス器カステヘルミのような氷が連なりとても美しい。
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凍てつくバレンタインデーの朝に撮影したバード写真。情熱の赤いボディーを持つRuby birdと淡い桜色の小鳥・Valentine´s day bird。 
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Puffball pinkじゃなくてValentine´s days bird。2010年のバレンタインデーのために作られた限定バードで、まさにこの日のためのバード。
トイッカバードにしては珍しい淡いパステルカラーのバードで、今は廃盤となってしまった同じくパステルカラーのライラックやイエローのPuffballとの相性も抜群の愛らしい小さなバード。
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バレンタインデーとその前日は、記録的に日照時間の短かかった今年の1月(総日照時間は驚きの35時間!)に引き続きドンヨリ真っ暗だった2月にしては珍しく、雲一つない青空の広がる最高に気持ちのよい1日となる。
丁度一週間の休暇中の僕は本当に久しぶりに青空のもと、妻と愛犬と共に午後の散歩をゆーっくりと堪能する。
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ちなみに快晴だったバレンタインデーの次の朝は写真のように薄っすらと雪の降る真っ白な朝。2018年になってからというもの、本当に天気が安定しなくて真っ暗鬱々真っ白な毎日に正直辟易。明るくて暖かな春がとても待ち遠しい(今年の冬は真っ白な雪原と青空も期待できなさそうだし)。
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バレンタインデーに合わせて真っ赤なフレミングレッドのアアルトベース160mm。光を透過すると美しい赤色に輝くフレミングレッドのアアルトベースはダークライラックと並び僕のお気に入りのアアルトベース。
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リビングのテーブルの上も真っ赤なバードにペールピンクのカステヘルミを合わせてバレンタイン感を演出。
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わが家のバレンタインデーの主役、バラの花束。今年は真紅のバラをメインに妻の好きな良い香りのするユーカリとバジルをトッピング。真紅のカルティオベースに飾る。
フローリストさんが妻好みに仕上げてくれたバレンタインの花束に近づくとフワリとユーカリ独特のフレッシュな良い香りが漂う。
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今年のバレンタインの夫婦バードとしてチョイスしたのはCapercaillieとWood grouse。
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金属的な輝きを放つダークなラスターの羽模様の間から輝くブラウンの地ガラス。羽間から除くブラウンのガラスの輝きがとても美しいとても落ち着いた雰囲気の渋美しい写実的なバード。
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ダークなラスターのボディーを持つ渋美しい雄と対を為す雌のWood grouseは一見すると石のような質感のボディー。光を全く透過しなさそうな石っぽい質感のボディーだけど、実は柔らかく光を透過。
ライトキューブのように下から光を透過すると雄のブラウンガラス同様、ボディー全体が柔らかく光を透過して実在する鳥の羽のような質感を醸し出す。
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日本では女性から男性へチョコを贈るのが習慣となっているバレンタイン(最近は変わってきてるのかな?)。ドイツでは男性から女性へ花を贈るのが普通。とは言うもののバレンタインもハロウィン同様ドイツでは比較的新しめの行事だそうで、ここ数年でようやく花を贈る習慣が定着してきたと行きつけの花屋さんが話してくれた。



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by buckup | 2018-02-16 07:39 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(2)
iittala Birds by Toikka -Scope Sieppo 2015#1
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2015年から1年以上かけてScopeからリリースされた、4度目の生産となるSieppoは驚異の15色にも及ぶ壮大なるカラーバリエーション。そのScope Sieppoの記念すべき第一弾。
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クリアxクリア、イエローxアメジスト、クリアxセビリアオレンジの明るい3色が1年以上にも及んだ15色のシエッポズマラソンのはじまりの色。その中でも特に注目だったのが、復刻ではなく完全オリジナル配色となったイエローxアメジスト。
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前例の無い15色にも及ぶカラーバリエーションを誇るScope Sieppoは売り方も非常にユニークで、希望者に3色づつ5度に渡るリリースをナンバー固定。その恩恵として特別価格&嬉しい特製おまけが付くという前例の無い驚きの販売方法だった。
というわけで、自分のナンバーが固定される運命のトリオを見つけるために、夏の休暇旅行中の車中で妻から見たらどれも同じに見える見本写真を穴のあくほど見比べていて呆れられたのを今でもはっきり覚えている(汗)。
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僕的ナンバー選択の一番の要となったのがイエローのシエッポ。今までにない特別なカラー。そして見比べてみると今までのシエッポとはちょっと異なる独特なフォルム。そんなでこだわったのが、今までのシエッポとは異なる、写実的な小鳥のようなフォルム。
そんな個体をまず選び、あとはクリアxクリアとクリアxセビリアが良い感じの自分好みの個体の揃ったナンバーを厳選して決まったのがこの3羽のシエッポズ。
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光源によって紫色から青へと変化するアメジストのクチバシは見る方向、光の透過の仕方によっても様々な色を見せてくれる。
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シエッポの大きな魅力の一つが、光を透過すると宝石のように美しくキラキラと輝くクチバシ。
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15色のシエッポの中でも、どうしてももう一羽欲しかったのがクリアxクリアのシエッポ。写真右がナンバーズ。左のふっくら大柄なのが僕がチョイスして後から追加購入したクリアシエッポ。
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おそらく15色の中でも一番目立たない存在なのがクリアxクリア。なんだけど、僕的にはKivi同様、クリアならではの透明なガラス本来の美しさと輝きに惹かれ追加購入。無色透明なクリアは光の透過具合によってはクリスタルの七色の光の輝きが美しいのに加え、どんな場所でも、また如何なるバードとも自然に馴染むのがgood。
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実はクリアを追加購入したのはクリア3体で飾りたかったってのが一番の大きな理由。わが家ではクリアはこんな感じにゴチャッとまとまって居ることが多い。
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ではイエローは?というと、イエローは単独、もしくは上の写真のようにキューヒューと一緒に居ることが多い。僕的にキューヒューとイエローのシエッポのコンビネーションは結構ツボで、密かにキューヒューの最高パートナーはイエローシエッポだと思っている(笑)。
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ボディーの底には手彫りで"O.Toikka IITTALA 2015 SCOPE xxx/1000"の刻印。限定モデルもそのほとんどがサンドブラストによる刻印となってしまった今となっては非常に貴重な手彫りの刻印。
残念なことに日本にも出回り始めている偽造シエッポの刻印なんかを見ると、誰でも削る事の出来る手彫りよりもサンドブラストの方が安全&確実かもとか思ったり。まぁ偽造シエッポの刻印って本物を真似てはいるものの、本物の刻印を知っている人なら一発で見分けがつく非常に稚拙なレベルなんだけど。
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最後に第一弾のシエッポと同じカラーのクリア、レモン、セビリアオレンジのKiviと。15色にも及ぶカラーバリエーションの殆どがKiviのカラーと同調。そんなでKiviと一緒に色を合わせて飾るなんて事も出来るのがスコープシエッポズ。たまにはこんな感じでKiviと一緒に飾るのも悪くない。
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一年以上かけて、ゆっくりとリリースされたスコープシエッポ。その第一弾となった3色。ナンバー登録した時は「やっちまったか?15羽ものシエッポ、要るのか???」と懐疑的だったんだけど、結果15色が全て揃うと後悔は一切無く、寧ろ全色コンプしておいて良かったという気持ちの方が強く。今では僕のトイッカバーズコレクションに無くてはならない存在となっている。
次回は第二弾のグリーンxイエロー、ブラウンxクリア、コバルトxグリーンの渋系シエッポズのレビューを書こうと思っている。
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Sieppo : ClxCl, ClxSo, LmxAt
Scope 2015
Numbered 239/1000
-ca.100x65mm


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by buckup | 2018-01-19 08:15 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
iittala Kastehelmi -tumbler 30cl & vase 154mm aqua
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2018年のイッタラのニューカラー。復刻のアクア。限りなくクリアに近い薄いブルーのアクア色のガラスでつくられたカステヘルミのタンブラー30clと完全新作のvase 154mm。
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ガラスの厚い底とふちが薄い透明感のあるブルーに色付くアクアのカステヘルミタンブラー。
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底にはお馴染みのイッタラのロゴと大小様々な朝露の粒々。
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今年アクアとして復刻した旧名アクアブルー(ウォーターブルー)。ガラスの厚い底やふち以外は殆どクリアに見える上品なカラーで、バリエーション豊富なイッタラのガラスの色の中でも実は僕が一番好きなカラー。
そんなアクアブルーが今年復刻。そして今までに無い様々なアイテムにもこの色が使われるとあっては買わないわけにはいられない(苦笑)。ということで一番気になっていたカステヘルミのタンブラーと完全新作の花瓶を早速購入。
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アクアのカステヘルミタンブラーに水を入れてみると、殆どクリアな水に見えるんだけど、上から覗いた時にだけ薄っすらとちょっとメタリックな美しいアクアのガラス色に水が染まるのはカルティオ同様。
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ちなみに復刻じゃない古いカルティオのアクアブルーと今年のアクアのカステヘルミを並べても色的違いは僕的には確認出来ず。復刻すると微妙に色のニュアンスが異なるイッタラにしては珍しく色のバラつきは少ないよう。アクアというカラーはもしかしたら安定した発色の色なのかもしれない。
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わが家のブルー系カステヘルミタンブラー揃い踏み。写真向かって左から、アクア、ライトブルー、ウルトラマリンブルー、レイン。こうして並べてみると、色の薄さ(クリアさ)的にはアクアの方がライトブルーよりも薄いのに、色的にはライトブルーの方が明るい。そしてレインの方が色は暗いのにウルトラマリンブルーの方が透明度が低く濃く見えるのが興味深い。
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ライトブルーとアクアの比較。どちらも明るい発色の薄めの色なんだけど、アクアの方がより水が美味しく見えるのは僕がアクアを好きだからかもしれない(笑)。どちらのカラーも似た方向性の色なんだけど、アクアかライトブルーどちらを選ぶ?と聞かれれば断然アクア。
ちなみにアクアは結構新しめの色のように思うかもしれないけど、実はイッタラ的には結構昔からある色で、アクアよりも若干暗めの発色のアズールブルーというカラーは初期の木製モールド製のアアルトベースに使われていた程古い。
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今年アクアのカステヘルミのタンブラーと同時にリリースされたのが、タンブラーをそのままスケールアップしたようなフォルムのvase 154mm。
タンブラーに比べると大きい分、三分割された型のつなぎ目の線が目立つけど、カステヘルミ特有の粒々模様のおかげで、実際にはそれほど気にならない。
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マウスブローのカルティオのシャープなフォルムを受け継ぐカステヘルミのタンブラーをそのままスケールアップした感じのvase 154mm。カステヘルミの特徴である朝露を模した粒々模様はスケールアップされておらず、タンブラーと同様の大きさなのでかなり細かい粒々な印象を受ける。その為光を透過すると美しく粒々が輝き、また実際に花を飾っても中が丁度良い具合に透けるのではないかと推測。実際にこの花瓶に花を飾るのが楽しみ。
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また花瓶としてではなく、夏の大容量コップとしてももちろん使用可能だとは思うけど、この花瓶に水をいっぱいに入れるとかなりの重さになるので片手飲みは厳しそう。
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大好きなアクアの復刻とあってとりあえず入手してみたカルティオのタンブラーとベース。その美しさは予想通り。

カステヘルミのアクアはタンブラー&ベースの他に、plate170mm、bowl23clに加え、キャンドルホルダーも同時リリース。

限定カラーでは無く、定番カラーとしての登場なので、即購入しなきゃ入手困難になるってわけでも無いので、他のアクアの商品も後々入手したいと思っている(アクア好きとしては外せない!苦笑)。


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by buckup | 2018-01-12 19:12 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
新年のバードたち*2018
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FROHES NEUES JAHR 2018!!
 
あけましておめでとうございます

今年もどうぞ宜しくお願い致します
皆様にとって健やかで実り多き平和な一年となりますよーに

buck
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2017年大晦日。妻の家族との年越し夕食会は20時集合。が、17時過ぎに腹が減ったので年越し蕎麦をつくり妻と半分づつ食す。勿論ドイツでは年越し蕎麦を食す風習なんてないんだけど、僕なりのせめてもの懐かしい日本の大晦日的行事の一つ。
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予定通りに20時過ぎに妻の実家に家族全員集合。夜はクリスマスに引き続きまたもオイルフォンデュ。熱々に熱したオイルに豚、牛、鳥の肉をくぐらせ食す、ドイツにおける日本の鍋的料理。大いに食し大いに喋り大いに飲んで迎える新年。
新年のカウントダウンで乾杯し、一同外へ出て花火。特に義父のシルベスターの花火にかける熱意は毎年凄いもので、なんでも2017年は仕事がかなり上手くいったそうで、この夜のためにおよそバード一羽分相当の花火を購入(驚)。そんなで今年の花火はかなり豪勢なものとなる。
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元日。日本同様ドイツも祝日だけど、日本のような厳かさは無い。シルベスターの夜通しパーティーに疲れ、昼近くまでベッドでまったり過ごすのがドイツ的元日。
わが家は僕が御節料理は作れないので、極々普通の休日(駐在さんの家庭や日本人を奥さんに持つ家庭などでは気合いの入った手作り御節をよく目にした)。朝起きて愛犬と散歩に行き、普通に朝食をし、午後にまた愛犬と散歩に行く。そんないつもの日曜日と代わり映えのしない1月1日を過ごす。今年は例年よりもかなり暖かい年の始まり。
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1月6日の三賢者の祝日まではツリーもそのままでまだまだクリスマスの雰囲気漂うわが家のリビングだけど、リビングの正面とテーブルの上のクリスマスデコは片付け、気持ちスッキリ日本の正月風にアレンジ。
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今年の正月のメインは昨年同様カイ・フランク作のサルガッソのガラスバスケットに妻のお気に入りの花屋で活けてもらった紅白の花。
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白のアマリリスと真紅のカーネーション(?)。まるで流れる川のように結われた青緑のグリーンの草のアレンジがとても良い雰囲気。
特徴的なガラスの取っ手のついたサルガッソのバスケットはこんな感じに和風に花を活けるのにはピッタリのガラス器。
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合わせたバードは大きな白いアマリリスとのバランスを考え、今年は真紅のRed ibis&白いMibis。今年は他の赤いバードも合わせてみたんだけど、何だかしっくりこない。やはり正月には縁起物の鶴に見た目の近いIbis(トキだけど)が良い感じ。
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クリスマスの雰囲気たっぷりだったリビング正面もすーっきり和風に。正月風と言われれば「否」だけど、なんとなく今年はこんな感じに和の雰囲気漂う感じにまとまる。
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落ち着いた気品溢れる美しさのCurlew(ダイシャクシギ)は僕のコレクションの中でもトップクラスの美しさの超お気に入りのバードの一つ。合わせた新作のアアルトベース220mmレインをメインに同じくレインのbowl 75mmをキャンドルホルダーとして使用。クリアのUltima Thuleが和の雰囲気を際立たせる。
新作のアアルトのBowl 75mmはボウルとしての使い勝手は勿論、キャンドルホルダーとしてもかなり美しく、アアルト特有の複雑なカーブにティーライトの炎が反射してとても美しい。
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アドヴェント〜クリスマス期間はゴチャッと賑やかだったテーブルもスッキリいつもの日常使用に。
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昨年末からハマっている(?)HolmegaardのCocoonのキャンドルホルダー。そして同じくCocoonの紫のミニ花瓶には純白のクリスマスローズ。
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そして真紅のパフ。コロンと可愛いパフボールは、ファンタジー系のフォルムのシエッポと異なる写実系のフォルム。そのフォルムのおかげでどんな場所にでも合うし一羽でも独特の雰囲気をつくり出してくれる使い易い(飾り易い)バード。特にわが家のレッドはパフズの中でも一番の容姿とバランスの良さで非常に使用頻度の高いバードでもある。
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とまぁこんな感じの新年を迎えているわが家のリビング。クリスマス後のスッキリ感が結構気持ちよかったりする反面、あと数日で温かな雰囲気に包まれたクリスマスのリビングともお別れで、本格的な長い冬がやってくるかと思うと結構憂鬱。
どんなに寒くても絶望的にドンヨリしても街中が賑やかな雰囲気に包まれるクリスマスの時期はそれ程気分的に落ち込むことはないんだけど、クリスマスが終わり街中の照明が取り払われる1月から明るい本格的な春がやってくる5月迄のこれからの4ヶ月間が一年の中で一番精神的ダメージが大きく、この鬱々な時期を乗り越えるためにはロウソクの灯火と居心地の良いリビングは必須となる。
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でも長い冬が終われば美しい春が来て、また上の写真(2017年の夏の休暇旅行での一枚)のような気持ちの良い夏がやってくる。

というわけで何だか例年以上に新年感の無い年初めだけど(しかもこの記事をUPした3日は強風&大雨の荒れ荒れの嵐の朝)ぼちぼちゆっくり気合いを入れ始め、のんびり気ままに自分のペースを守り今年もまた平穏な一年にしたいと思っている(写真の愛犬のようにカッコよくバシッと飛躍できればより良いんだけど。夢)。


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by buckup | 2018-01-03 17:05 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(2)
iittala 2018
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今年も年末恒例、気になるiittalaの2018年新作情報。

※最近、掲示板やブログでの新作ネタバレに苦言を呈する方々が多いように見受けられるようなので、ネタバレされたくない、見たくない人はくれぐれも"More"をクリックされませんよーに(こんな注意書きを書かなければいけないなんて何だかとても悲しい)


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by buckup | 2017-12-31 09:55 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(4)
iittala Christmas glass ball 80mm
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今年はツリーを赤いグラスボールで飾り付けたので、お気に入りのイッタラのクリスマスボールはリビングのコーナーのリンゴの木の枝に飾る。
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毎年、夏が終わりイッタラの下半期の新製品のリリースと共に発表されるガラス製のクリスマスボール。今年はアアルトの特徴的な緩やかなカーブを金色であしらったデザイン。
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イッタラ的にはアアルトのスチールプレートに今年のクリスマスバードのラスターのPuffballと一緒に飾るの推奨(っていうかこういうイメージフォトだった)だったんだけど、やっぱりオーナメントボールはツリーに飾りたいという事で・・・
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歴代のイッタラのガラスボールと共にリビング後方のリンゴの木に飾り付ける。
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2011年"Taika"。今年10周年を迎えたKlaus Haapaniemiデザインの人気シリーズタイカのオーナメントボール。2個セットだったけど一つは数年前に破損(悲)。ガラスの表面にフクロウとキツネ(らしき空想上の動物)がプリントされている。
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2012年はSarjatonシリーズから針葉樹をデザインした"Metsä"。コレも2個セットだったんだけど、一つはボールを吊るすS字部分がポキっと折れてしまい破損(残念)。翌年の同じくサルヤトンシリーズから登場の"Tikki"のオーナメントボールは購入しなかった。
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2016年、待望のトイッカ氏のバードが遂にオーナメントボールに。3種の銀色の鳥たちがボールに舞うとてもステキなデザイン。僕的イッタラグラスボールの最高傑作。
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昨年バードのオーナメントボールと共に登場した、バードを象ったセラミック製のオーナメント。トイッカ氏のバードを象徴するIbis、Uhuu、Little barn owlの3つセット。今年2セット追加で全9羽のバードたちがリンゴの木に飾られている。
そして2017年のオーナメントボール"Aalto"。実はコレ、写真で見たときは良いなぁと思ったんだけど、実物は金色がな〜んとなく安っぽいのに加え、デザイン的にも何だかAaltoとはわかり辛くて僕的にはイマイチ。僕の中ではイッタラグラスボール中最下位な位置づけ(残念)。
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グラスボールだけじゃちょっと寂しいので、シルバーとホワイトの松ぼっくりのオーナメントも吊るし・・・
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昨年入手した可愛らしいBING&GRØNDALのガラスの小鳥も参加
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リンゴの枝の下には氷柱のような美しいガラスのキャンドルスタンド・Festivoとグリーンとイエローのシエッポを配置。
今年のクリスマスは各所でScopシエッポが大活躍。購入当初は15色は多すぎるとか思ったけど、実際には15色もあるおかげでデコレーションの幅が広がり非常に重宝している。
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妻には"ittalaツリー"と呼ばれている今年のリビング後方コーナーに飾られたリンゴの木の枝。
クリスマスツリーの他にもう一つグラスオーナメントをぶら下げるツリーがあるのはくど過ぎるんじゃないかと危惧したんだけど、実際にはリビングのクリスマスの雰囲気演出に非常に貢献してくれている。


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by buckup | 2017-12-25 22:54 | 雑記。 (193) | Trackback | Comments(0)


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