人気ブログランキング |

独逸より日々愛用しているお気に入りを・・・風の吹くままに、気の赴くままに。
by buckup
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
タグ:kivi ( 42 ) タグの人気記事
寒い土曜の朝と暖かなリビング
c0030570_20255925.jpg
今朝の妻と愛犬との散歩の時の気温4℃。さすがに暖房無しでは寒いので遂に暖房を入れる我が家。
c0030570_20485865.jpg
寒い。寒い。とにかく寒い。寒いと身体も痛むし、心もささくれる。という事でリビングのKivi総動員で暖をとるココ数日。昨日は我が家から80km程離れた黒い森(Schwarzwald)の中心部やバイエルン地方の山間では大雪が降ったなんてニュースが夜のニュース番組で流れていただけに今朝起きてみると我が家のリビングも冷え冷え。そんなで部屋中のロウソクに火を灯し、セントラルヒーティングのスイッチを入れる。
c0030570_20352142.jpg
セントラルヒーティングのスイッチを入れれば、外が−20℃になろうが暖房が壊れない限りTシャツ一枚でも快適に暮らせる室温を保つドイツの家々。しかしながらうちのように古い家(1600年代建造)だと一度家自体が冷えてしまうと中々暖まらない。そんなで暖房は入れたものの快適な室温になるのはおそらく明日の朝。そんなで今日はリビングのKiviたちが大活躍。

いつの間にか3段構えになっていた我が家のリビングの窓辺のKiviたち。色とりどりの全てのKiviに火が灯ると何だかひな壇みたい(笑)。
c0030570_2039551.jpg
最近新たに我が家のKivi軍団に仲間入りした2013年の新色・pale pink。これがまた微妙なカラー。このpale pinkのKiviについては近々レビューの予定(既に写真は撮り終えたし。笑)。
c0030570_20425940.jpg
パープルのマリボウルにヴィンテージのダークライラックのカルティオピッチャー。そしてマウスブローのダークライラックのカルティオ・34cl。リビングのテーブル代わりに使用中のartekのStool 60の上は紫尽くめ。
c0030570_2046342.jpg
パープルのマリボウルには妻の好物のナッツ類。
c0030570_20481044.jpg
そして久々登場のクルミ割りと殻入れ桶。こういうシーズンプロダクトって使わないオフシーズンには仕舞い込んじゃうので、いざ使いたい時に何処に仕舞ってしまったのか忘れて中々見つからない我が家。もっと整理整頓してモノの仕舞い込んでいる場所を把握しなくては(反省)。
c0030570_20523227.jpg
リビング後方コーナーのLentern+kiviもフル稼働なココ数日。
c0030570_20532596.jpg
パープルのアアルトベース255mmに生けられた花(実際には花じゃなくて葉っぱ?)も何だか秋らしくて良い感じ。それにしても何だかコレ、日本の生け花みたい(最近日本のいけばなの影響をとても強く受けている妻)。
c0030570_205619.jpg
リビング後方の反対側のコーナーにもLentern+Kivi。普段はこんなに一杯鳥たちをリビングに飾る事は無いんだけど、何だか最近は秋も深まり人恋しいのかこんな風に鳥たちを沢山並べてみたい衝動にかられ(!)秋っぽいバードを一堂に飾ってみた。しかしながらそこもかしこもバードだらけのリビングを見た妻には「一体いつからうちのリビングはバードミュージアムになったんでしょうねぇー(怒)」と不評。確かに鳥、居過ぎだよね、今の我が家のリビング(汗)。もう少ししたらスッキリ片付けます。
c0030570_20591681.jpg
とまぁこんな感じで我が家のリビング、ロウソク大活躍のココ数日。勿論ロウソクが活躍するという事はそれだけロウソクの消費量も膨大なわけで、我が家のロウソクも底を尽き。そんなで今から妻とIkeaにロウソクの買い出しに行ってきますな土曜の午後の我が家(どうかIkeaのレジがそんなに混んでいませんように。願)。
c0030570_2121572.jpg
c0030570_2144024.jpg
c0030570_2152076.jpg

c0030570_21846.jpg
c0030570_2114936.jpg

c0030570_2193286.jpg
c0030570_219322.jpg
c0030570_20291175.jpg

by buckup | 2013-10-12 21:16 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(6)
秋色のKiviとバードたち
c0030570_1630190.jpg
あたり一面まっ白な霧に包まれる秋らしい土曜日の朝。先日妻が並び替えた秋色のKiviに火を灯し暖をとる。
c0030570_16322828.jpg
青色中心だったKiviが何となく寒々しいなぁと感じていた先週。妻がKiviを秋色に並び替える。秋といってもまだ紅葉には早過ぎるので、グリーン系をメインとしてブラウンやモスグリーンといった暗めの色を混ぜたとても落ち着いた配色。
c0030570_16383672.jpg
相変わらずリビングのセンターテーブルの選択に難航していて(ゆっくりと家具や巡りする時間も無い)夏以来ずっとテーブル代わりに使い続けているStool 60の上にもKivi。Kiviが一つあるだけで、Stool 60も何だかテーブルっぽくなるし、グラスやカップにKiviの光が反射してとても美しい。写真のKiviは2013年のニューカラー、サーモンピンク。光の具合によってピンクにもブラウンにもオレンジにも見えるサーモンピンク。最近その美しさを再確認した感じ。
c0030570_16385677.jpg
妻曰く、秋のKiviの次。紅葉深まった頃の晩秋のKiviのカラーコンビネーションのテストバージョン(?)がこのフォレストグリーンとパープルのとても落ち着いた組み合わせとの事。フォレストグリーン、アルファグリーンなんかの針葉樹の色をイメージしたダーク系のグリーンにパープル、ブラウン、レッドガーネットにイエローなんかの紅葉した森をイメージしたカラーコンビネーションになるのだとか。晩秋のKivi、どんな色の組み合わせになるのかとっても楽しみ(笑)。
c0030570_16374518.jpg
リビング正面の一番目立つバードもちょっと秋っぽいValkyyriaへ。白地に金色のラスターの班の入るValkyyria。秋だけじゃなくて正月なんかの目出度いシチュエーションにも合いそうな僕のお気に入りのバードの一つ。
c0030570_1784121.jpg
リビング後方には今秋の新作、Harri Koskinenのキャンドルホルダー・Lantern 250mm copper。Lanternと同じカラーの透明なバード・Pekkasiini 2013とコパーのラスターのリボンを纏うBulrush Curlewが秋っぽい。
c0030570_1732259.jpg
寝室のメインバードのValkyyriaがリビングに出張中なので、寝室のチェストの上には真っ黒な黒系バードが集合。寝室に黒系のバード。中々悪く無い(笑)。
c0030570_17654100.jpg
c0030570_1775678.jpg
c0030570_1771316.jpg
c0030570_179920.jpg
c0030570_1715253.jpg
c0030570_178461.jpg
c0030570_1781223.jpg

by buckup | 2013-09-28 17:20 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(14)
晩夏のKivi
c0030570_16463858.jpg
夏の休暇旅行から戻ってからというもの、肌寒いドンヨリ薄暗い雨降りの毎日が続く。そんなでリビングの涼し気な夏色のKiviをチョコチョコッと手直しして夏の星空をイメージした晩夏のKiviへとチェンジする妻。
c0030570_16522874.jpg
夏は終わった。そんなちょっと悲し気な気分になってしまう天気が続く毎日。シトシトシトシトと断続的に雨が降り、空を見上げればドンヨリ灰色。気温も一気に秋めいて朝夕は12℃以下。日中でも20℃に届くかどうかの、まだまだ残暑キビシい日本の8月からは想像もできない肌寒い一日(でもドイツだとコレが普通だったりする。悲)。
c0030570_1771281.jpg
気分も落ち込むドンヨリ灰色の空。そして肌寒い一日とくれば暖かなロウソクの灯火。という事で真夏にはさすがに暑くなり過ぎるので休眠中だったリビングのKiviにあかりを灯してみる。
c0030570_19532160.jpg
青系&クリアのとっても涼し気な印象だった夏色のKiviでは些か寒々しい印象だったので、夏色のKiviで使っていたクリアをイエローに変更する妻。イメージ的にはイエローのKiviを星に見立てた『夏の星空』とのこと。
涼し気な氷のようなクリアがイエローに変わっただけでかなり部屋全体が暖かな印象になったりと、Kiviの色のコンビネーションが我が家のリビングの雰囲気を結構左右していることに驚き。
c0030570_2025134.jpg
そしてセンターテーブルの無い生活を実践中のリビングでテーブル代わりに使用しているartekのstool 60の上には先日の夏の休暇旅行で購入したコパーのLantern 250mmとフォレストグリーンのKivi。
そしてコパーのLanternにピッタリなPekkasiini。妻の「何だかこの一角だけすっかり秋みたいね」の言葉通り、すっかり秋色でまとまっているstool 60。夏が終わり秋になるとアッという間にクリスマス、そして新年ともうすぐ今年も終わっちゃうんだなぁーと秋色で纏まったstool 60を眺めながらしみじみ思ったり。
c0030570_20134483.jpg
そして赤のリノリウムのstool 60(現在はドリンク専用テーブルと化している)の上にはサーモンピンクのKivi。赤に同系色のサーモンピンク。多分自分では絶対にしないカラーコンビネーションだけど悪く無い(笑)。

stool 60をテーブル代わりに使用するセンターテーブルの無い生活。妻的にはとっても気に入っているそうなんだけど、僕的にはテーブルの無い生活はイマイチ使い勝手が良く無い。という訳で現在妻も納得する小さめのコーヒーテーブルを物色中。デザイン、大きさ、色、価格全てに納得出来そうなテーブルって中々無くてリビングの新たなテーブル探しは難航中(困)。
c0030570_2025958.jpg
リビング後方のLantern置き場(?)には光を透過するCatcherとSummer Finch。そしてLanternに加えクリアのKiviを追加。トイッカのバードとロウソクの灯火ってとても相性が良くて、特に光を透過する系のバードをロウソクの灯火で照らし出してみると、ゆらゆらと揺れる炎が自然光とはまた違った美しさを演出。トイッカのバードとロウソク。我が家では切っても切れない非常に重要なコンビネーション。
c0030570_2032980.jpg
c0030570_20322115.jpg
c0030570_2033144.jpg
c0030570_20322956.jpg
c0030570_2034491.jpg
c0030570_20334696.jpg
c0030570_2033225.jpg

by buckup | 2013-08-27 20:46 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(6)
雨降りな一日と夏色のKivi
c0030570_20484063.jpg
ここ2週間程30℃越えの真夏らしい天気の続いていた南西ドイツ。しかしながら今日(月曜日)は一変土砂降りの雨の降るドンヨリ暗く肌寒い一日。そんな日だからこそ久しぶりにリビングのKiviに火を灯してみる。
c0030570_2057641.jpg
冷房完備の家なんて殆どないドイツでは、夕方から朝にかけて家中の窓を開けヒヤッと涼しい夜の外気をたっぷりと部屋の中に取り込み、日中は窓を閉めきりシャッター(日本家屋の雨戸のような感じ)を下して真夏の日差しで室温が上がるのを防ぎ、夜の間に溜め込んだ冷たい空気を逃さないようにするスタイルが一般的。
c0030570_20513052.jpg
そんなで暑かったここ2週間程、日中はシャッターを下ろした薄暗いリビングのテーブルの上のKiviに火を灯しての生活。薄暗いとはいえ、さすがに窓辺の暖房機の上に並べられた夏色のKiviすべてに火を灯すと暑過ぎるので(ティーライトってああ見えて結構室温を上げるだけの熱量を放つ)日中点灯していたのはSongtrushとRakattiと一緒に配置されている3つのKiviのみ(日によっては1つだけだったりすべて点灯してみたり)。
c0030570_2124679.jpg
年が明けてからずっと天候不良だった今年としてはにわかに信じ難いほどの素晴らしい真夏日がずっと続いていたんだけど、一昨日(土曜日)の夜から大気の状態が不安定になり、全国的に激しい雷雨に見舞われる。
するとつい数日前まで30℃越えの真夏日だったのに、一旦天気が崩れ一日中お日様が雲隠れすると一気に気温が下がってしまい肌寒くなるのも典型的なドイツの夏。
そんなで一日中日も射さずに雨の降り続けている今日なんて14時現在の外気温はたったの17℃。窓を開けていると少々肌寒いので、妻が先日夏色に並び替えたKiviにようやく火を灯してみる。
c0030570_2172111.jpg
ブルー系を中心に、先日エセマダムさんに感化され(結構僕はエセマダムさんから影響を受けている。笑)購入したクリアが早速使われた夏色のKivi。ブルーの間にクリアが混ざるとなんだかとても涼し気。KiviもKartioもクリアは敬遠気味だったけれど透明なKiviって悪く無い。妻も「青だけよリも何だか涼し気でいいね♡」とクリアを気に入った様子(笑)。
c0030570_2111118.jpg
涼し気な夏色のKiviに合わせてサイドテーブルの上のバードも涼し気な2007年のアニュアルバードとエッグ・Cloud Ternに変更。氷のようなクリアなアタマ、透明なボディーに涼し気なブルーの複雑な模様のラインを持つCloud Ternがリビングに夏の雰囲気を連れて来てくれる。
c0030570_2114416.jpg
天気予報によると肌寒い雨の降る一日は今日だけのようなので一安心。まだまだ夏は継続するようなので、短いドイツの夏をもう少し満喫したいと思っている(下手すると8月半ばで秋がやって来てしまうドイツ。涙)。
by buckup | 2013-07-29 21:19 | 雑記。 (197) | Trackback | Comments(10)
初夏のKivi
c0030570_664380.jpg
パステルカラーだった春色のKiviから緑を主体とした初夏のKiviへと移行した我が家のリビング。
c0030570_69060.jpg
大地を覆う麦畑の緑。黄色い花が終わり一面見渡す限り緑色一色になった菜の花畑。初夏になり深まる森の緑。ドイツの初夏は自然の緑色が印象的で、今回妻もそんな初夏の緑色と空の青とをKiviで表現したとの事。
c0030570_613129.jpg
リビングのテーブルの上には涼しげな透明系のバードとフォレストグリーン、シーブルー、ローズオリーブのKivi。透明なMediator Doveの位置はそろそろ我が家に届くRakkatiを想定したもの。その首を長くして待ちに待ったRakattiもいよいよ今日(3日)ドイツへ入国したとの知らせ。現在税関審査中で今週中には我が家に届く筈なので到着がとっても楽しみ。
c0030570_6205485.jpg
リビング正面にはPale(Male)とブラウンのKivi。殆ど黒に見える真っ暗なブラウンのKiviの中央にゆらゆらと揺れるオレンジ色の炎とPale(Male)の鮮やかなオレンジ色の尾がとても良くマッチしている。
c0030570_6244652.jpg
c0030570_6245896.jpg
c0030570_625887.jpg
c0030570_62519100.jpg
いきなり30℃越えの真夏日になったかと思えば次の日には17℃しか無い肌寒い一日だったりと相変わらず天候が安定しない今年のドイツ。おかげで身体の方が気温の急激な変化について行けず、先週末からずっと体調芳しく無い僕。いつもなら3~4日で回復するのに、まるでジェットコースターのような天候の変化が原因で一向に体調は良くならず(悲)。
一体何時になったら清々しいドイツの初夏がやって来るのやらと妻や同僚ともそんな話しばっかの毎日(何となく今年は気持ちの良い季節はすっ飛んで短い酷暑&早過ぎる秋がやって来そうな予感がする。困)。
by buckup | 2013-07-04 06:41 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(9)
あじさいとバードとKiviと
c0030570_13162299.jpg
リビングに飾られているアアルトベースに活けた大輪のあじさい。そして淡い色合いの今年のアニュアルバードと春色のKiviのある情景。
c0030570_13184662.jpg
先週妻と一緒に訪れた花屋で見つけた、今までに見た事の無いダークな紫色のあじさい。実は妻はあじさいが好きではないのであじさいが我が家に飾られるのは非常に稀なんだけど、このダークでシックな色合いが気に入って妻を説得(?)してお持ち帰り(笑)。
家に帰り早速スモークブルー(僕のチョイス。笑)のアアルトベースに活けてもらう。しかしながら妻はあまり気に入らなかったようで、自分が活けておいて「何だか赤サラダ菜(!)が活けてあるみたいで変」と宣う(大汗)。確かにそう言われれば色も大きさも赤サラダ菜に似てるけど(爆)中々シックなカラーのあじさいだと僕は思うんだけど・・・(たま〜に完全に趣味の異なる僕達)。
c0030570_13221230.jpg
かなり大輪のあじさいなので花びらも巨大。あじさいの花を間近で観察したのははじめてなんだけど、花びらに葉脈が走っているようで、ポインセチアのように花びらというよりは葉っぱの延長のように見える我が家の大輪のあじさい。
c0030570_1326279.jpg
ダークなあじさいのお伴は、霞のような儚げなカラーリングのトイッカの2013年のアニュアルバードセット(笑)。今年のアニュアルバードとエッグはとても柔らかな色合いなので、このあじさいのようにダークなカラーや暗めの背景をバッグにすると浮き立つような気がする。
c0030570_1330096.jpg
そしてこの写真は上の写真を撮影してから数日後。水換えで交換されたダークライラックのアアルトベースとあじさい。あじさいの色とアアルトベースの色が似ていてこれもまた良い感じ。

我が家にはご存知の通り沢山のアアルトベースがあるので(汗)水の交換がとても容易。ふつうなら花瓶を水道まで持っていき、そこで花を一旦取り出して花瓶を洗って水を入れ替えるという作業になると思うんだけど、我が家では新たなアアルトベースに水を入れ花をその場で入れ替えて終了(勿論その際に切り戻ししたりはする)。この方法は面倒くさがり屋の僕でも問題無く実行出来てるのでオススメ。
c0030570_13363512.jpg
昨日のアニュアルエッグの記事にも書いたんだけれど、今年のアニュアルは内側から吹き付けたようなホワイトのボディーに微かに光が透過する様子がとても美しい。そんなで僕的にはボディーのホワイトの色が薄めで内側がうっすらと透けて見えるような個体が好み。
c0030570_13402664.jpg
c0030570_13405366.jpg
c0030570_13411654.jpg
c0030570_134175.jpg
c0030570_13404688.jpg
・Aalto Vase 160mm smokey blue & dark lilac
・Birds by Toikka Annual bird 2013 Mistle Thrush & Egg
・Birds by Toikka Festive Mistle Thrush
・Kivi Votive 80mm & 60mm

by buckup | 2013-06-06 13:59 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(2)
iittala Kivi -春色のKivi
c0030570_19244491.jpg
5月も半ば近くになって、ようやく本格的に春めいて来た南西ドイツ。遅い春の到来と共にリビングのKiviもようやく春色に。
c0030570_19295634.jpg
4月の半ばに一気に初夏のような陽気になったかと思ったのも数日。その後は肌寒いドンヨリ雲に覆われた日や雨の日が続き、また数日だけ束の間の春がやって来る。しかも意地悪な事に春の晴天の数日は大抵仕事のある日で、週末は雨や曇のパッとしない天気(ちなみに今週末も天気は悪いらしい。困)。それでも日に日に本格的な春に向かって季節は前進しているようで、ドイツの春の風物詩でもある大地が一面黄色の絨毯のように見える菜の花畑も8分咲き。日に日に大地が黄色に染まっていくのを観察するのもこの時期の楽しみ。
c0030570_1936357.jpg
そんなでようやく妻が重い腰をあげ(?)リビングのKiviを春色に並び替える。グリーンとクリア(ライト)系のKiviをメインに春の花の色を差し色に並べてみたとの事。普段は濃い色系のKiviがメインなので、こうして軽い印象のクリア系のKiviが沢山並ぶと何だかとっても新鮮。
c0030570_19402068.jpg
今シーズンの新入りKiviは写真中央の昨年廃盤となったイエロー(Yellow/Keltainen, 1998-2012)。そろそろ店頭で見かける数も減ってきたので今回無くなる前に購入。
c0030570_19521597.jpg
イエローって店頭で見ていた時は結構派手目の色だなぁなんて思っていたけれど、実際に家で自然光の下で見てみると店頭で手にした時の印象とは異なり渋めの落ち着いた色合い。特に辺りが暗くなってからキャンドルライトに火を灯してみると、ベッコウ色というかとても柔らかな落ち着きのある色なのが好印象。
c0030570_1955564.jpg
冬色Kiviのメインのカラーとして使用されていたブラウン系はリビング中央のテーブルの上に撤去(!?)。秋冬っぽい暖色系のKiviばかりだけど、鮮やかなグリーンのCommon tealとテーブルに飾られた小さな花との相性も良く、何処となく春っぽい感じ。
c0030570_201310.jpg
なんだかんだで結構長い間リビングのベストポジションに飾られ続けている2013年のアニュアルバード&エッグ&Festive Mistle ThrushとウルトラマリンブルーのKivi 80mm。
春らしい暖かな日には、このウルトラマリンブルーのKiviとリビング後方コーナーのLanternだけに火を灯す事が多い(さすがに暖房の上に並べられた春色のKivi全てに火を灯すと室内が暑くなり過ぎる。苦笑)。
c0030570_207440.jpg
天気が良く暖かな日には殆ど火を灯す事の無い春色のKivi。それでも肌寒くドンヨリ暗い朝や夜にはこんな感じですべてに火を灯し暖をとる(!)事もしばしば。コレだけの量のKiviを一気に点灯するとかなり部屋は暖まる。

今回妻が並び替えた、明るめの色とグリーンを中心にチョイスされた春色のKivi。中々新鮮な感じで悪く無いかも(笑)。
by buckup | 2013-05-11 20:17 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(8)
iittala Kivi 60mm -グリーン系のKiviたち #5
c0030570_16314471.jpg
確証は無いんだけれど、グリーン系のKiviで唯一欠けていたカラー・Christmas green/JoulunvihreäらしきKiviを入手。
c0030570_1636315.jpg
グリーン系のKiviの記事を書く為にイッタラの公式HPで歴代Kiviの色を調べていた時にはじめて知ったカラー・クリスマスグリーン。公式HPの商品写真を見る限りでは濃いグリーンのAlphagreenと現在も現役の(Kartio)greenの中間のカラーのように見える。
クリスマスグリーンってどんなカラーなのかなぁーと思っていた僕の頭に「!」っと半年以上ネットオークションで回転寿し状態だったグリーンのKiviが思い浮かぶ。そんなで気になるグリーンのKiviを落札。
c0030570_16414079.jpg
カルティオやアアルトベースなんかも同様なんだけれど、大体の製造年を知るにはイッタラのロゴシールがひとつの指針となる。クリスマスグリーンが製造されていたのは1988年から1995年の間。という事は現在のロゴシールと同じデザインだけれど白文字だったロゴシールよりも古い、おなじみの赤丸の"I"のロゴに白文字で"MAID IN FINLAND"のものとなる。
しかしながらここで一つ問題となるのはクリスマスグリーンによく似たカラーの現行グリーンもKivi登場の1988年からずっと作られているという事。ネットオークションの出品写真では微妙に現行グリーンとは色味が異なるように見えたけれど、コレばかりは実際に手にとってみて自分の目で見比べるしか無いのでとりあえず落札。こうしてクリスマスグリーン疑惑のKiviが我が家にやって来る。
c0030570_16495930.jpg
我が家にやって来たクリスマスグリーン疑惑のKivi。早速現行グリーンと見比べてみるもののその差は微妙。「あちゃー。もしかしたらグリーンかな、コレ?」と肩を落とす。

上の写真は長年謎だったグリーンのカルティオを一緒に並べてみたところ。やっぱりグリーンのカルティオは2種存在するらしく、写真左の一般にダークグリーンと呼ばれている色はアルファグリーン(Alfa green/Alfan vihreä)に酷似。そして写真右のグリーンとかオリーブグリーンと呼ばれているカラーがおそらく(Kartio)green。色味の差はコバルトブルーとウルトラマリンブルーの差に似ていて、正面から見た際に内側のガラスの色が同じ濃さ(左)か透明感が増し透ける感じ(右)かの違い。
今回グリーンのKiviを調べてみて、長らくモヤモヤと疑問に思っていたKartioのグリーンの謎がスッキリと晴れたのは思わぬ収穫(笑)。
c0030570_16575033.jpg
c0030570_16582470.jpg
自然光の下ではその差は微妙で古いグリーンを入手してしまったかと思ってしまったクリスマスグリーン疑惑のKivi。しかしながら実際に火を灯して見るとその差は歴然。クリスマスグリーン疑惑のKiviの炎は現行グリーンに比べて白っぽい明るい黄緑色。炎の色味は完全に異なるので、これが僕が今回入手したKiviをクリスマスグリーンなのではないかと確信した理由。
c0030570_1744144.jpg
Alfa green、Christmas green、Mondongreenと今まで何という色なのかハッキリしなかったカラーを知る事が出来た今回のグリーン系のKiviをまとめた記事。カルティオなんかも比較的ブルー系はカラー名なんかがしっかりと確立されているんだけれど、グリーン系は何となく謎が多かった感じだったのがこれでスッキリ。
今回グリーン系のKiviを調べてみて改めて思ったのは、イッタラのガラス製品ってカラーバリエーションに富み、限定カラーがあったり、ちょっと謎だったりするカラーがあったり、またそんな謎がちょっとしたきっかけで紐解けていったりとそんなところがコレクター魂(?)をくすぐるポイントだったりするんじゃないかと思ったり(笑)。
by buckup | 2013-04-21 18:57 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(4)
iittala Kivi 80mm & 60mm -seablue
c0030570_17411522.jpg
とても美しいカラーのKivi 80mm seablueをフラワーベースとして使う、妻の新たなるエクスペリメント(試み)。
c0030570_17434219.jpg
2002年から2007年まで現役だったシーブルー。廃盤が惜しまれたとても人気の高いカラーだった故か、去年2012年に復刻。
左の大きなKivi 80mmは旧カラー。そして右の60mmは昨年購入した復刻カラー。写真ではわかり辛いかと思うけれど、復刻シーブルーの方が若干みどり色が強く色が薄い感じ(透明感は旧カラーの方がある)。これはカルティオも同じ傾向にあるので色味の違いは個体差ではないと思う。
c0030570_17525444.jpg
kivi Bigなんて呼ばれる事もある80mmだけど、最近の80mmとこのシーブルーが現役だった頃の80mmではカタチが若干異なる。
その一番の違いがKivi内側の底の形状。最近の80mmは60mm同様、キャンドルホルダーを置く底が平らなんだけれど、旧タイプの80mmは写真のように厚いガラスの底に段差が存在。分厚いガラスの底が丁度普通の大きさのティーライトがスッポリ入る大きさにくり抜かれていて、80mm用の大きなティーライトだけではなく、普通の大きさのティーライトの使用も考慮したデザイン。

形状的にはこちらの旧タイプの方がユーザーフレンドリーな気もするんだけれど、ティーライトを使った後のアルミカップが取り出し辛いなんて理由からこの段差底は近年廃止になったのかもしれない。
c0030570_1863160.jpg
c0030570_1863853.jpg
c0030570_1865567.jpg
既に恒例になりつつある(!?)通常の明るさ、薄暗闇、真っ暗な環境での炎の対比。カラーによっては80mmと60mmの炎の色に変化があったり、光の加減によってガラスの色の印象が変わったりするんだけど、シーブルーというカラーは光の明暗によるカラーの変化は殆ど無く、美しく独特なシーブルーのガラスの色と白っぽい炎を楽しむ事が出来る。
c0030570_18154044.jpg
さて、ここからが今回の本題。妻の新たな試み。Kivi 80mmにチューリップをいけてみる(笑)。

基本、僕達夫妻は頭が固いのか応用力がないのか(汗)、キャンドルホルダーはキャンドルホルダーとして、カラフェはカラフェ、フラワーベースはフラワベースと、本来の使用方法を尊重(?)する方向でモノを愛でながら使用する生活を送っている。そんなでKiviもキャンドルホルダーとしてしか使用した事がなく、フラワーベースに転用というアイデアは頭になかった。
c0030570_18193372.jpg
今回たまたま僕がシーブルーのKiviをリビングで撮影している時に、妻のあたまに何かが『ピーン!』と閃いたようで、ササッと花屋に妻は出かけ写真のチューリップを持って帰宅。僕の撮影が終わると同時にKivi 80mmに水を入れチューリップを生けてみる。

実は先日、エセマダムさんがアアルトベースに生けた見事なチューリップの写真を妻に見せてみたところ、大胆ながらも自然でバランスのとれた生け方にとても共感を得た妻。その後妻も妻なりに(?)どうやって旨くチューリップをいけようかと考えていたところにこのKivi・80mmが目にとまり初の試みとしてKiviにチューリップを生けてみたところ、これが中々良い感じ(妻にとってチューリップが一番生けるのが難しいらしい)。
今までKiviやカステヘルミに小さなブーケや短く切った切り花を生けているのは見た事あったけれど、こんな感じでKiviに高さのあるチューリップをいけるのはとても新鮮。これを機にKiviも妻の花をいけるフラワーベースとして活躍するかもしれないと思った次第。
c0030570_1830248.jpg
c0030570_18295587.jpg
c0030570_18294622.jpg

by buckup | 2013-03-28 18:10 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(8)
iittala Kivi 60mm -グリーン系のKiviたち #4
c0030570_1724168.jpg
グリーン系のKiviに灯る、ユラユラと揺れるティーライトの小さな炎。
c0030570_1725418.jpg
写真右より順に(Kartio)Green、Olive、Forest green(上)、Moss green(下)、Alfa green

基本濃い色系のKiviは、火を灯してもそれ程印象が変わらないんだけど、日中日の当たる場所や夜の白熱灯に照らし出される環境で火を灯すと、テーブルに映り込む濃いガラスの色の影がとても美しい。
c0030570_17331616.jpg
写真右より順にApple green、Lime、Mondongreen、Water green、Light green

クリアなライト系のカラーは太陽の光を浴びてキラキラと輝くガラスの分厚い底のカラーとティーライトの炎の揺らぎがとても美しい。濃い色系のように影には殆どガラスの色が反映されないんだけれど、光の当たり具合によって明るい光の輪がテーブルに映り込むのがとてもキレイ。
c0030570_18191477.jpg
c0030570_18192296.jpg
c0030570_1819382.jpg
写真右より順にAlfa green, Forest green, Moss green, Olive, Green, Apple green, Lime, Light green, Mondongreen, Water green

グリーン系のKivi勢揃いで、自然光、薄暗闇、真っ暗での炎のカラーの対比。基本グリーン系のKiviは火を灯すとどれも同じように見える印象があるんだけど、こうして並べてみると微妙に炎の色に差があるのがわかる。
濃いグリーンのAlfa greenとGreenは黄色っぽい炎に。サンド的要素の強いOlive, Moss green, Forest greenなんかは少々オレンジがかった色の炎。ライト系のKiviはティーライト本来の炎の色に、少しだけ各カラーの色が影響する感じ。

ちなみに2013年の新色・フォレストグリーンは薄暗い部屋よりも、日中の明るい部屋で火を灯した方が針葉樹の森林のような落ち着いたグリーンのカラーがより発揮されるので、夜だけでなく日中に火を灯してみる事もオススメ。
c0030570_1831451.jpg
あくまで僕の主観的な印象で我が家にあるグリーン系のKiviについてまとめてみたわけだけれど、グリーン系のKiviってあまり話題に上がらない割にバリエーションに富み美しいカラー揃いなんだと再確認。我が家では他のカラーの差し色的に使われる事が多いグリーン系のKiviだけど、グリーン系をメインにイエロー系なんかを混ぜたりすると春らしいカラーコーディネイトになり部屋がパッと明るい印象になるのではないかと思われる。

そして何よりもグリーン系はレッド系のような超高価な値段設定のされていないお財布にやさしい価格帯のカラーなのも魅力。同じく安価で美しいブルー系と共に、Kiviコレクションをはじめるのにも最適のカラーだと思う。
by buckup | 2013-03-21 18:45 | Favorite。(292) | Trackback | Comments(12)


タグ
カテゴリ
最新の記事
新年のバードたち*2019
at 2019-01-06 02:02
クリスマスな食*2018
at 2018-12-31 22:46
クリスマスなリビング*2018
at 2018-12-31 22:20
クリスマス週末小旅行#2
at 2018-12-31 17:56
クリスマス週末小旅行#1
at 2018-12-31 17:11
iittala -Valkea
at 2018-09-04 17:35
iittala -Trio
at 2018-07-24 14:53
以前の記事
2019年 01月
2018年 12月
2018年 09月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 04月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2009年 03月
2009年 02月
2008年 07月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 02月
2007年 10月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 04月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
最新のコメント
検索
記事ランキング
最新のトラックバック
Flowers in a..
from colonne sun
タッツァ・ドーロ(TAZ..
from ◆イタリア料理紀行◆ dal..
Sad song, sa..
from !!!!! 大佐日報 !!!!!
Loop nano (i..
from いいタイトルが決まらない(;..
DMTECH ホームシア..
from ホームシアター
ラヴェルのボレロ考
from 鎌倉スイス日記
ハリー・グレッグソン・ウ..
from - Harry Gregso..
最近のお気に入り♪
from SとMoとLiの関係
Dianne Reeves
from 今日のアルバム(JetCast)
ROMA---コーヒー(..
from たにしの江戸参り
お気に入りブログ
このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。